- 『ぼくのアメリカン・ムービー』奇想天外社 – 1980年
- 『ムービーランドの子守唄―いつか見たジョン・ウェイン』ケイブンシャ文庫 – 1985年
- 『夢の色、めまいの時』桐原書店 – 1986年
- 『A movie・大林宣彦 ようこそ、夢の映画共和国へ』 <シネアルバム 120> 芳賀書店 – 1986年
- 『むうびい・こんさあと』音楽之友社 – 1987年
- 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン尾道』フィルムアート社 – 1987年
- 『映画、この指とまれ』徳間書店 アニメージュ文庫 – 1990年
- 『映画監督 さびしんぼうのワンダーランド』実業之日本社〈仕事-発見シリーズ(26)〉 – 1992年
- 『きみが、そこにいる』PHP研究所 – 1992年
- 『さびしんぼう乾盃! Talk & message』主婦と生活社 – 1992年
- 『映画、いいひとばかり』アドリブ – 1993年
- 『人生には好きなことをする時間しかない』PHP研究所 – 1993年
- 【共著】『映画監督になるには(なるにはBOOKS)』 – ぺりかん社 – 1994年
- 『父の失恋娘の結婚 べそっかきの幸福そうな顔』フレーベル館 – 1995年
- 『4/9秒の言葉 4/9秒の暗闇+5/9秒の映像=映画』創拓社 – 1996年
- 『ぼくの活動写真・少年記 1 マヌケ先生 新・のびのび人生論』ポプラ社 – 1998年
- 『ぼくの青春映画物語 穏やかな一日を創造するために』集英社新書 – 2000年
- 『「カルピス」の忘れられないいい話』 集英社 – 2000年
- 『大林宣彦のa movie book尾道』たちばな出版 – 2001年
- 『大林宣彦がんぼう』角川書店 – 2002年
- 『なごり雪』メディアファクトリー – 2002年
- 『日日世は好日 五風十雨日記 巻の1(2001) (同時多発テロと《なごり雪》)』たちばな出版 – 2002年
- 『ぼくの瀬戸内海案内』岩波ジュニア新書 – 2002年
- 『日日世は好日 五風十雨日記 巻の2(2002-2003) (戦争映画は、もう見ない。)』たちばな出版 – 2003年
- 『あしたづくり – 子供と共に考える、楽しい不便、賢い我慢。 アミューズブックス – 2003年
- 『大林宣彦の映画談議大全《転校生》読本 ジョン・ウェインも、阪東妻三郎も、… 1980-2008 a movie』角川グループパブリッシング – 2008年
- 『なぜ若者は老人に席を譲らなくなったのか』幻冬舎新書 – 2008年
- 『ぼくの映画人生』実業之日本社 – 2008年
- 『大林宣彦の体験的仕事論 人生を豊かに生き抜くための哲学と技術』 PHP研究所 – 2015年
- 『いつか見た映画館』上・下 七つ森書館 – 2016年
- 『大林宣彦の映画は歴史、 映画はジャーナリズム。』 七つ森書館 – 2017年
- 『KAWADE夢ムック 大林宣彦「ウソからマコト」の映画』 河出書房新社 – 2017年
- 『のこす言葉 大林宣彦 戦争などいらない – 未来を紡ぐ映画を』平凡社 – 2018年
- 『フィルムメーカーズ20 大林宣彦』 宮帯出版社 – 2019年
- 『最後の講義完全版大林宣彦 : 映画とは “フィロソフィー”』 主婦の友社 – 2020年
- 『キネマの玉手箱』 ユニコ舎 – 2020年
- 『A MOVIE 大林宣彦、全自作を語る』 立東舎 – 2020年
- 『大林宣彦メモリーズ』 キネマ旬報社 – 2021年
- 雑誌
- 参照
『ぼくのアメリカン・ムービー』奇想天外社 – 1980年
『ムービーランドの子守唄―いつか見たジョン・ウェイン』ケイブンシャ文庫 – 1985年
『夢の色、めまいの時』桐原書店 – 1986年
『A movie・大林宣彦 ようこそ、夢の映画共和国へ』 <シネアルバム 120> 芳賀書店 – 1986年
『むうびい・こんさあと』音楽之友社 – 1987年
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン尾道』フィルムアート社 – 1987年
『映画、この指とまれ』徳間書店 アニメージュ文庫 – 1990年
『映画監督 さびしんぼうのワンダーランド』実業之日本社〈仕事-発見シリーズ(26)〉 – 1992年
『きみが、そこにいる』PHP研究所 – 1992年
『さびしんぼう乾盃! Talk & message』主婦と生活社 – 1992年
『映画、いいひとばかり』アドリブ – 1993年
『人生には好きなことをする時間しかない』PHP研究所 – 1993年
【共著】『映画監督になるには(なるにはBOOKS)』 – ぺりかん社 – 1994年
『父の失恋娘の結婚 べそっかきの幸福そうな顔』フレーベル館 – 1995年
『4/9秒の言葉 4/9秒の暗闇+5/9秒の映像=映画』創拓社 – 1996年
『ぼくの活動写真・少年記 1 マヌケ先生 新・のびのび人生論』ポプラ社 – 1998年
『ぼくの青春映画物語 穏やかな一日を創造するために』集英社新書 – 2000年
『「カルピス」の忘れられないいい話』 集英社 – 2000年
『大林宣彦のa movie book尾道』たちばな出版 – 2001年
『大林宣彦がんぼう』角川書店 – 2002年
『なごり雪』メディアファクトリー – 2002年
『日日世は好日 五風十雨日記 巻の1(2001) (同時多発テロと《なごり雪》)』たちばな出版 – 2002年
『ぼくの瀬戸内海案内』岩波ジュニア新書 – 2002年
『日日世は好日 五風十雨日記 巻の2(2002-2003) (戦争映画は、もう見ない。)』たちばな出版 – 2003年
『あしたづくり – 子供と共に考える、楽しい不便、賢い我慢。 アミューズブックス – 2003年
『大林宣彦の映画談議大全《転校生》読本 ジョン・ウェインも、阪東妻三郎も、… 1980-2008 a movie』角川グループパブリッシング – 2008年
『なぜ若者は老人に席を譲らなくなったのか』幻冬舎新書 – 2008年
『ぼくの映画人生』実業之日本社 – 2008年
『大林宣彦の体験的仕事論 人生を豊かに生き抜くための哲学と技術』 PHP研究所 – 2015年
『いつか見た映画館』上・下 七つ森書館 – 2016年
『大林宣彦の映画は歴史、 映画はジャーナリズム。』 七つ森書館 – 2017年
『KAWADE夢ムック 大林宣彦「ウソからマコト」の映画』 河出書房新社 – 2017年
『のこす言葉 大林宣彦 戦争などいらない – 未来を紡ぐ映画を』平凡社 – 2018年
『フィルムメーカーズ20 大林宣彦』 宮帯出版社 – 2019年
『最後の講義完全版大林宣彦 : 映画とは “フィロソフィー”』 主婦の友社 – 2020年
『キネマの玉手箱』 ユニコ舎 – 2020年
『A MOVIE 大林宣彦、全自作を語る』 立東舎 – 2020年
『大林宣彦メモリーズ』 キネマ旬報社 – 2021年
雑誌
キネマ旬報 2020年4月下旬号 No.1836 – 大林宣彦、最強の哲学(フィロソフィー)「海辺の映画館 – キネマの玉手箱」
キネマ旬報 2020年6月上旬号 No.1839 – 私たちが愛した大林宣彦監督 2020年
映画秘宝 2020年7月号 – 1977-2020 時をかける-大林宣彦映画入門[永久保存版]
『ユリイカ9月臨時増刊号 総特集◎大林宣彦 1938-2020』 青土社 – 2020年
参照
Wikipedia 大林宣彦 – https://ja.wikipedia.org/wiki/大林宣彦