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ビブリオグラフィ – 著書/共著書/関連書籍

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  1. 『ぼくのアメリカン・ムービー』奇想天外社 – 1980年
  2. 『ムービーランドの子守唄―いつか見たジョン・ウェイン』ケイブンシャ文庫 – 1985年
  3. 『夢の色、めまいの時』桐原書店 – 1986年
  4. 『A movie・大林宣彦 ようこそ、夢の映画共和国へ』 <シネアルバム 120> 芳賀書店 – 1986年
  5. 『むうびい・こんさあと』音楽之友社 – 1987年
  6. 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン尾道』フィルムアート社 – 1987年
  7. 『映画、この指とまれ』徳間書店 アニメージュ文庫 – 1990年
  8. 『映画監督 さびしんぼうのワンダーランド』実業之日本社〈仕事-発見シリーズ(26)〉 – 1992年
  9. 『きみが、そこにいる』PHP研究所 – 1992年
  10. 『さびしんぼう乾盃! Talk & message』主婦と生活社 – 1992年
  11. 『映画、いいひとばかり』アドリブ – 1993年
  12. 『人生には好きなことをする時間しかない』PHP研究所 – 1993年
  13. 【共著】『映画監督になるには(なるにはBOOKS)』 – ぺりかん社 – 1994年
  14. 『父の失恋娘の結婚 べそっかきの幸福そうな顔』フレーベル館 – 1995年
  15. 『4/9秒の言葉 4/9秒の暗闇+5/9秒の映像=映画』創拓社 – 1996年
  16. 『ぼくの活動写真・少年記 1 マヌケ先生 新・のびのび人生論』ポプラ社 – 1998年
  17. 『ぼくの青春映画物語 穏やかな一日を創造するために』集英社新書 – 2000年
  18. 『「カルピス」の忘れられないいい話』 集英社 – 2000年
  19. 『大林宣彦のa movie book尾道』たちばな出版 – 2001年
  20. 『大林宣彦がんぼう』角川書店 – 2002年
  21. 『なごり雪』メディアファクトリー – 2002年
  22. 『日日世は好日 五風十雨日記 巻の1(2001) (同時多発テロと《なごり雪》)』たちばな出版 – 2002年
  23. 『ぼくの瀬戸内海案内』岩波ジュニア新書 – 2002年
  24. 『日日世は好日 五風十雨日記 巻の2(2002-2003) (戦争映画は、もう見ない。)』たちばな出版 – 2003年
  25. 『あしたづくり – 子供と共に考える、楽しい不便、賢い我慢。 アミューズブックス – 2003年
  26. 『大林宣彦の映画談議大全《転校生》読本 ジョン・ウェインも、阪東妻三郎も、… 1980-2008 a movie』角川グループパブリッシング – 2008年
  27. 『なぜ若者は老人に席を譲らなくなったのか』幻冬舎新書 – 2008年
  28. 『ぼくの映画人生』実業之日本社 – 2008年
  29. 『大林宣彦の体験的仕事論 人生を豊かに生き抜くための哲学と技術』 PHP研究所 – 2015年
  30. 『いつか見た映画館』上・下 七つ森書館 – 2016年
  31. 『大林宣彦の映画は歴史、 映画はジャーナリズム。』 七つ森書館 – 2017年
  32. 『KAWADE夢ムック 大林宣彦「ウソからマコト」の映画』 河出書房新社 – 2017年
  33. 『のこす言葉 大林宣彦 戦争などいらない – 未来を紡ぐ映画を』平凡社 – 2018年
  34. 『フィルムメーカーズ20 大林宣彦』 宮帯出版社 – 2019年
  35. 『最後の講義完全版大林宣彦 : 映画とは “フィロソフィー”』 主婦の友社 – 2020年
  36. 『キネマの玉手箱』 ユニコ舎 – 2020年
  37. 『A MOVIE 大林宣彦、全自作を語る』  立東舎 – 2020年
  38. 『大林宣彦メモリーズ』 キネマ旬報社 – 2021年
  39. 雑誌
    1. キネマ旬報 2020年4月下旬号 No.1836 – 大林宣彦、最強の哲学(フィロソフィー)「海辺の映画館 – キネマの玉手箱」 
    2. キネマ旬報 2020年6月上旬号 No.1839 – 私たちが愛した大林宣彦監督 2020年
    3. 映画秘宝 2020年7月号 – 1977-2020 時をかける-大林宣彦映画入門[永久保存版]
    4. 『ユリイカ9月臨時増刊号 総特集◎大林宣彦 1938-2020』 青土社 – 2020年
  40. 参照

『ぼくのアメリカン・ムービー』奇想天外社 – 1980年

『ムービーランドの子守唄―いつか見たジョン・ウェイン』ケイブンシャ文庫 – 1985年

『夢の色、めまいの時』桐原書店 – 1986年

『A movie・大林宣彦 ようこそ、夢の映画共和国へ』 <シネアルバム 120> 芳賀書店 – 1986年

『むうびい・こんさあと』音楽之友社 – 1987年

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン尾道』フィルムアート社 – 1987年

『映画、この指とまれ』徳間書店 アニメージュ文庫 – 1990年

『映画監督 さびしんぼうのワンダーランド』実業之日本社〈仕事-発見シリーズ(26)〉 – 1992年

『きみが、そこにいる』PHP研究所 – 1992年

『さびしんぼう乾盃! Talk & message』主婦と生活社 – 1992年

『映画、いいひとばかり』アドリブ – 1993年

『人生には好きなことをする時間しかない』PHP研究所 – 1993年

【共著】『映画監督になるには(なるにはBOOKS)』 – ぺりかん社 – 1994年

『父の失恋娘の結婚 べそっかきの幸福そうな顔』フレーベル館 – 1995年

『4/9秒の言葉 4/9秒の暗闇+5/9秒の映像=映画』創拓社 – 1996年

『ぼくの活動写真・少年記 1 マヌケ先生 新・のびのび人生論』ポプラ社 – 1998年

『ぼくの青春映画物語 穏やかな一日を創造するために』集英社新書 – 2000年

『「カルピス」の忘れられないいい話』 集英社 – 2000年

『大林宣彦のa movie book尾道』たちばな出版 – 2001年

『大林宣彦がんぼう』角川書店 – 2002年

『なごり雪』メディアファクトリー – 2002年

『日日世は好日 五風十雨日記 巻の1(2001) (同時多発テロと《なごり雪》)』たちばな出版 – 2002年

『ぼくの瀬戸内海案内』岩波ジュニア新書 – 2002年

『日日世は好日 五風十雨日記 巻の2(2002-2003) (戦争映画は、もう見ない。)』たちばな出版 – 2003年

『あしたづくり – 子供と共に考える、楽しい不便、賢い我慢。 アミューズブックス – 2003年

『大林宣彦の映画談議大全《転校生》読本 ジョン・ウェインも、阪東妻三郎も、… 1980-2008 a movie』角川グループパブリッシング – 2008年

『なぜ若者は老人に席を譲らなくなったのか』幻冬舎新書 – 2008年

『ぼくの映画人生』実業之日本社 – 2008年

『大林宣彦の体験的仕事論 人生を豊かに生き抜くための哲学と技術』 PHP研究所 – 2015年

『いつか見た映画館』上・下 七つ森書館 – 2016年

『大林宣彦の映画は歴史、 映画はジャーナリズム。』 七つ森書館 – 2017年

『KAWADE夢ムック 大林宣彦「ウソからマコト」の映画』 河出書房新社 – 2017年

『のこす言葉 大林宣彦 戦争などいらない – 未来を紡ぐ映画を』平凡社 – 2018年

『フィルムメーカーズ20 大林宣彦』 宮帯出版社 – 2019年

『最後の講義完全版大林宣彦 : 映画とは “フィロソフィー”』 主婦の友社 – 2020年

『キネマの玉手箱』 ユニコ舎 – 2020年

『A MOVIE 大林宣彦、全自作を語る』  立東舎 – 2020年

『大林宣彦メモリーズ』 キネマ旬報社 – 2021年

雑誌

キネマ旬報 2020年4月下旬号 No.1836 – 大林宣彦、最強の哲学(フィロソフィー)「海辺の映画館 – キネマの玉手箱」 

キネマ旬報 2020年6月上旬号 No.1839 – 私たちが愛した大林宣彦監督 2020年

映画秘宝 2020年7月号 – 1977-2020 時をかける-大林宣彦映画入門[永久保存版]

『ユリイカ9月臨時増刊号 総特集◎大林宣彦 1938-2020』 青土社 – 2020年

参照

Wikipedia 大林宣彦 –  https://ja.wikipedia.org/wiki/大林宣彦

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