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4/9秒の言葉 4/9秒の暗闇+5/9秒の映像=映画

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書籍概要

タイトル 4/9秒の言葉 : 4/9秒の暗闇+5/9秒の映像=映画
著者 大林宣彦 著
著者標目 大林, 宣彦, 1938-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 創拓社
出版年月日等 1996.6
大きさ、容量等 253p ; 21cm
ISBN 4871382184
価格 1200円 (税込)

目次

4/9秒の言葉 4/9秒の暗闇 5/9秒の映像=映画●目次

はじめに 「大林映画を信じ続ける人とともに」 遊騎耀司
「スクリーンの向こう側にあるもうひとつの物語」 遊騎耀司

第一章 LONG INTERVIEW●大林宣彦「映画と言葉」 大林宣彦的映画世界を紡ぐ横糸 7
1 ある少年の物語―闇の中の「想い」 8
事始めは、まず手塚漫画から 8
アルフレッド・ヒッチコックは豚藻負児博士だった 9
「ロスト・ワールド」と「メアリ・ローズ」 10
ヒッチコックは、映画の世界のシラノ・ド・ベルジュラック 12
商品としての映画と、作家の映画 13
ヒッチコックのスリラー映画は、作家主義を貫くための、トリックだった 14
「メアリ・ローズ」は、何故作られなかったか 16
「天才のダークサイド」 18
「軋み」こそが、ヒッチコック映画の言葉」を醸造した 19
「純潔」と「汚れ」、ということ 21
ポオルとヴィルジニィに、切なく、憧れていた 23
手塚漫画は、妹の匂い 24
「手塚漫画は、「漫画」の「発明」だった 26

2 ある「壮年」の物語―日常の中の「冒険」 29
「映画主義」と「映像主義」29
「映像主義」の到来は、「映画」の「老い」の始まりだった 31
スピルバーグの「映画的」冒険 32
「映画の「音楽」と、「映像」の「音楽」は、違うのです 33
「映画は「映画」と「映像」の間で混乱し、そして「言葉」を失った 34
「映画は、「夢」を創る「装置」だった 35
4/9秒の「暗闇」+5/9秒の「映像」=「映画 37
「映画」に恋することができない時代になってきた 39
「アンディ・ウォーホルの「映画は「フィルムによるビデオ作品」だった 40
僕が僕であることを求めて 41
スピルバーグは、現代の「ヒョウタンツギ」だった 42
「くそっ、いまいましい!」と叫んだ巨匠 44
ジョン・フォードの「緑色ばかり」の名作、「静かなる男」 45
「恋の映画作家」フランソワ・トリュフォーの「三角関係」 47
スピルバーグと、トリュフォーと。その半年の、仕事 48

3 ある「老年」の物語光の中の「断念」 51
「映画作家」としての、チャップリン 51
「ライムライト」は、「言葉」の「映画」だった 53
「恋」、である 54
「恋」の終りを描く「情熱」 56
「小津映画は、壮絶な「断念」の「映画である 58
「小津映画」と「ハリウッド映画のスリリングな関係 60
「映画における天動説」と「地動説」 61
「視線」が激しく軋んでいる 62
「リバティ・バランスを射った男」は、何故、動かなかったか 64
アメリカの「老い」と、ジョン・フォードの「若さ」 65
小津さんの、本当の「老年」を見たかった 66
「黒澤映画にとっても、「軋み」こそが、「映画」だった 67
「恋」もまた、「断念に向う情熱」 69
ヤア、ヤア、ヤア、ヤア、と戦った、手塚さん 70
手塚さんの「遺書」としての「ブッダ」 71
「作品」と「人生」。「虚実」の狭間 72
「あなたたち」がいたから、いま「僕たち」も、ここにいる 73
「ヒョウタンツギ」は、何を語るか 68

第二章 俳優・スタッフ・原作者●INTERVIEW+寄稿 大林宣彦的映画世界を彩る色糸 77
入江若葉「大林組は大人の集団「麗猫伝説」「時をかける少女」「廃市」 78
林泰文「人生の節目にはいつも大林督がいたんです」「野ゆき山ゆき海べゆき」・「漂流教室」・「青春デンデケデケデケ」 81
尾美としのり「わからせるのではなく、感じてほしいですね」「さびしんぼう」 85
原田貴和子「懐かしい風景の中で督に会いたい」「天国にいちばん近い島」「彼のオートバイ、彼女の島」 88
富田靖子「大林監督は奈良の大仏のような人」「さびしんぽう」「姉妹坂」 91

言葉の映写室01 恋・親子・独白・孤独
風吹ジュン「すれ違いのあとの再会」「鼻剣伝説」「恋人よわれに帰れ」「水の旅人」 102
根岸季衣「大林督は、ずっといっしょにやっていきたい人」「時をかける少女」「廃市」「さびしんぼう」「青春デンデケデケデケ」「女ざかり」 105
ベンガル「言葉の奥にあっための」「北京的西瓜」 109
岸部一徳「俳優として大林圖と向き合っていたいですね」「青春デンデケデケデケ」 111
峰岸徹「小さな川の流れる街で」「廃市」 114

言葉の映写室02 出会い・別れ・言葉・過去・未来・風・悲哀・再会
長野重一「大林監督のことばは『納得力』ですね」「可愛い悪魔」「おかしなふたり」「北的西風」「ふたり」「はるかノスタルジィ」-「青春デンデケデケデケ」「女ざかり」 127
小倉洋二「大林ワールドの変化を感じますね」「あした」「女ざかり」「羅猫伝説-「水の旅人~侍 KIDS」「おかしなふたり」 131
内藤忠司「大林映画における”ナレーション”についての若干の考察」「廃市」「転校生」「瞳の中の訪問者」「ねらわれた学園「さびしんぼう」 135
芦原すなお「心の通じ合った文学と映画」「青春デンデケデケデケ」 137
山中恒「大林さんの故郷孝行」「はるか、ノスタルジィ」「さびしんぼう」 142
桂千穂「魔法のメガホン」「はるか、ノスタルジィ」 144
高林陽一「大林映画を何よりも雄弁に語る音楽」「絵の中の少女」「眠りの記憶」「木曜日」「形見「いつか見たドラキュラ」 147

言葉の映写室03 子供・夫婦・きょうだい・友達・人生・生きる・死 149

第三章 LONG INTERVIEW●大林宣彦「映画と言葉」―補遺 「注、としての、自作を、小さな声で、語る」大林宣彦的映画世界を紡ぐ縦糸 160
「注、としての、自作を、小さな声で、語る」 160

1 少年の「想い」。
2 壮年の「冒険」。
3 老年の「断念」。
そして、 ー

Filmography•大林宣彦 1944-1995 235
あとがきとしての断章●「明るい、朝の光の、シャワーの如く全身に降り注ぐのを願って。」 大林宣彦 252


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