こんにちは、OBsです。
今日、4月10日は大林宣彦監督の一周忌。昨年『海辺の映画館-キネマの玉手箱』の公開予定日でしたが、コロナウイルス感染拡大防止のため公開延期となり、まさにその公開予定日に新たなロケハンに出かけてしまわれました。
さて、それから一年ですが、キネマ旬報社より『大林宣彦メモリーズ』が出版されることとなりました。
大林宣彦メモリーズ
私たちは大林宣彦という監督が大好きです。
「HOUSE ハウス」から「海辺の映画館-キネマの玉手箱」までの出演者(107人)、スタッフ(21人)、仲間たち、そして大林宣彦監督自身のことばによって、映画作家・大林宣彦その人と、大林映画の魅力を語りつくす永久保存版。
【予約受付中!】
2021年4月下旬発売
※商品は出来次第の発送となります。●2020年4月10日に亡くなった大林宣彦監督。
このたび、監督が残した言葉や関係者の証言をふりかえり、足跡をたどることで、改めて大林監督と大林映画を捉え直してみました。●大林映画の素晴らしさ、面白さはもちろんのこと、
https://www.kinejunshop.com/items/41674902
監督の映画作法、フィロソフィーを次の世代に伝えていく、
大林宣彦監督のこと、大林映画をいつまでも記憶にとどめてもらうための
集大成となる1冊です。
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