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きみが、そこにいる

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書影: きみが、そこにいる

書誌: きみが、そこにいる

タイトル きみが、そこにいる
著者 大林宣彦 著
著者標目 大林, 宣彦, 1938-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 PHP研究所
出版年月日等 1992.11
大きさ、容量等 221p ; 20cm
ISBN 4569537979
価格 1400円 (税込)

目次: きみが、そこにいる

  • 第1章 さびしがり屋のあなたに。
    • 008 心にさびしさが宿るとき
    • 014 恋の相手はもうひとりの自分
    • 020 夢を見続けて生きるために
    • 024 「あなた」と分かりあう勇気
    • 028 ぼくがすてきだと思うひと
    • 031 「私」が「私」になるとき-二十歳になった、あなたに。
    • 035 「ぼく」に出会わせてくれた一冊の書物
    • 039 コーヒー・ブレイク
    • 044 「世界」と対話する「私」でありたい
    • 047 ぼくが尊敬するひと
    • 050 「さようなら」の数だけ、愛を知る
  • 第2章 ぼくの中にいる少年。
    • 054 常にヴェテランのこどもであれ
    • 057 目を閉じて、世界を優しく、見つめよう
    • 060 言葉の恩師の物語
    • 064 ぼくの心を開いてくれた遠い日のあの子
    • 070 さとちゃん
    • 074 テツカオサムシお兄さん
    • 077 ブリキの玩具、そしてぼくの乳児洗礼
    • 080 遙かなる憧れの音たち
    • 084 ぼくの「スタンド・バイ・ミー」
  • 第3章 愛しているよ。
    • 088 そのとき、彼女は、微笑んだ
    • 094 ふたつの指輪の物語
    • 097 愛しているよ。
    • 102 大切にしてほしいものは
    • 104 娘の旅立ち
    • 108 上手に失恋してあげよう
    • 110 あなたと一緒に吸いこむ空気-妻へ。
    • 114 古里孝行・親孝行
  • 第4章 素敵な出会い、美しいひと。
    • 120 二十歳の、石田ひかりへの恋文
    • 123 心の素顔
    • 125 六十秒のコマーシャルの恋
    • 131 過ぎゆくときの名人
    • 134 鉄カブトとクロワッサン
    • 136 この世で止まらない雨は……
    • 138 美しいしわの物語
    • 143 マラソン選手になりたかった青年
  • 第5章 いつでも映画を信じていた。
    • 152 緑の光線
    • 155 記憶の底に留められた風景
    • 160 ハリウッド映画、恋の心模様
    • 166 あのおじいちゃんの喜ぶ映画を
    • 168 少年の心を訪ねてやってくる場所
    • 171 ぼくに映画をつくらせた尾道という古里
    • 174 賢い大食いの少女の話
    • 177 プロフェッショナルを目指すひとへ-断章。
    • 180 映画の死・再生の映画
    • 189 恐龍とこどもたちとの戦い
  • 第6章 あの見えない川の底には。
    • 198 小石の眠る川
    • 201 想い出には早すぎる愛
    • 204 語りかける立て札
    • 207 ノルマンディの宿
    • 209 車に人間の顔が見えてもいい
    • 213 人間の物語を信じる勇気を
    • 215 ふたつの水の話
    • 218 成城散策
  • おわりに

書評: きみが、そこにいる

読書メーター

『きみが、そこにいる』|感想・レビュー - 読書メーター
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ブクログ

『きみが、そこにいる』(大林宣彦)の感想 - ブクログ
『きみが、そこにいる』(大林宣彦) のみんなのレビュー・感想ページです。この作品は7人のユーザーが本棚に登録している、PHP研究所から1992年11月1日発売の本です。

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