スポンサーリンク

理由

スポンサーリンク

理由

作品データ

理由
(理由 THE MOVIE)
製作:WOWOW、PSC
配給:アスミック・エース
2004年12月18日公開(新宿武蔵野館)
2時間40分/ビスタサイズ/35ミリ

【スタッフ】
監督:大林宣彦
製作:金子康雄、大林恭子
プロデューサー:戸田幸宏、大林恭子、山崎輝道
原作:宮部みゆき『理由』
脚本:大林宣彦、石森史郎
音楽:山下康介、學草太郎
ライン・プロデューサー:大林恭子
撮影:加藤雄大
照明:佐野武治
美術:竹内公一
録音:井家眞紀夫
衣裳:千代田圭介
ヘアーメイク:岡野千江子
装飾:河合良昭
小道具:小田正志
編集:大林宣彦、内田純子
助監督:山本伊知郎
制作担当:若山直樹

【出演】
村田雄浩(交番の石川巡査長)
中浜奈美子(交番の女子中学生・田中章子)
寺島咲(片倉信子)
岸部一徳(ヴァンダール千住北ニューシ
ティー管理人・佐野利明)
小林かおり(管理人佐野の妻・佐野なおこ)
久本雅美(2024号室住人・葛西美枝子)
大久保運(葛西美枝子の夫・葛西一之)
安田敬一郎(ラジオのアナウンサー)
小磯勝弥(警察官1)
若林謙(警察官2)
三浦景虎(警察官3)
加藤雅(警察官4)
園部貴一(救急車隊員1)
佐和タカシ(救急車隊員2)
松田洋治(資産家の若い夫)
宝生舞(その妻とし子)
大和田伸也(1225号室住人・佐藤義男)
松田美由紀(佐藤の妻・佐藤秋江)
横山香夢(その娘・佐藤彩美)
伊阪達也(その息子・佐藤博史)
橘ゆかり(佐藤の秘書)
河原さぶ(荒川北署巡査部長・吉田達夫)
葛原光生(荒川北署巡査長・黒井洋次)
渡辺裕之(警察庁捜査一課警部・田嶋稔)
久保田哲司(捜査官1)
佐倉敏(捜査官2)
赤座美代子(はましま学習教室経営者・小糸貴子)
大和田悠太(ラーメン屋の若者)
山田辰夫(小糸信治)
風吹ジュン(小糸信治の妻・小糸静子)
厚木拓郎(小糸孝弘)
立原勇武(小学生の小糸孝弘)
多部未華子(810号室の中学生・篠田いずみ)
久保麻衣子(19階の高校生・木暮美佳)
柄本明(片倉ハウス住人・片倉義文)
渡辺えり(義文の妻・片倉幸恵)
真鍋卓也(義文の長男・片倉春樹)
菅井きん(義文の母・片倉たえ子)
大前均(労務者風の男1)
横田房七(労務者風の男2)
長沢純(パークハウジングマンション事業部部長・井出康文)
石上三登志(ウエストタワー理事長)
沢井晴夫(理事)
高橋恒美(理事)
古山桂司(理事)
杉田明夫(理事)
小林聡美(2026号室住人・北畠敦子)
風見章子(北畠智恵子・敦子の姑)
小阪光(敦子の息子)
小阪明(敦子の息子)
綾田俊樹(砂川信夫)
古手川祐子(砂川里子と呼ばれた女・秋吉勝子)
利根はる恵(砂川トメと呼ばれた女・三田ハツエ)
加瀬亮(八代祐司)
伊藤歩(宝井綾子)
細山田隆人(綾子の弟・宝井康隆)
ベンガル(綾子の父・宝井睦夫)
左時枝(綾子の母・宝井敏子)
加藤智恵理(綾子の息子・宝井祐介)
立川談志(綾子の祖父・宝井辰雄)
小形雄二(綾子の担任・常盤一郎)
勝野洋(石田直澄)
宮﨑将(石田直澄の長男・石田直己)
宮崎あおい(石田直澄の長女・石田由香里)
花澤香菜(由香里の友人)
南田洋子(石田直澄の母・石田キヌ江)
片岡鶴太郎(石田直澄の父・石田直隆)
並樹史朗(石田直澄の同僚・田上辰男)
横山あきお(石田直澄の同僚・金井晃良)
永六輔(「フラワーロード」の店主・有吉房雄)
石橋蓮司(「一起不動産」社長・早川一起)
明日香七穂(雀荘「きさらぎ」の店主・木田好子)
麿赤兒(「あきら玩具」元店主・Aさん)
東郷晴子(Aさんの妻)
柳沢慎吾(占有屋の若い男)
島崎和歌子(占有屋の若い女)
小林稔侍(石田直澄の弁護士・戸村六郎)
高橋かおり(事務局の女性)
勝野洋輔(小糸信治の部下1)
木村文(小糸信治の部下2)
林優樹(小糸信治の部下3)
武井丈児(小糸信治の部下4)
縄田一男(大手家電メーカー社長)
濱井利夫(下町の玩具店店主)
根岸季衣(砂川里子)
真田健一郎(「あしべ」の経営者・伊沢和宣)
入江若葉(伊沢の妻・伊沢総子)
山本晋也(「あしべ」の客)
池永いづみ(「あしべ」の客)
荻野奈緒美(テレヴィ局のアナウンサー)
小林健(里子の息子・砂川毅)
菊池百合子(毅の恋人)
嶋田久作(特別養護老人ホーム「あけぼの園」職員)
鈴木幸枝(砂川信夫の母・砂川トメ)
峰岸徹(秋吉勝子の兄・秋吉克之)
吉行由実(克之の妻・秋吉さなえ)
田中大士(テレヴィ局の男性アナウンサー)
角替和枝(有料老人ホーム「あすか園」職員・皆川康子)
林優枝(三田ハツエの次女)
柴山智加(三田ハツエの孫)
岡村洋一(浜松駅の警察官)
裕木奈江(イーストタワーの住人・B子)
大山のぶ代(すれ違うおばさん)
木野花(美容院の先生)
田根楽子(美容院の客)
小林のり一(出版社の編集長)
中江有里(作家)
■2004年4月29日、WOWOWにて先行放送
■2005年11月8日、「理由 日テレヴァージョン」を放送

大林宣彦メモリーズ』より

■『理由 THE MOVIE』
2004年4月29日放映/35ミリ/160分/WOWOW
提供:WOWOW、PSC
Film Makers 製作 : 金子康雄(WOWOW)、大林恭子(PSC)/プロデューナー:戸田幸会 (WOWOW)、大林恭子 (PSC)、山崎輝道 (PSC) /企画協力 河野治彦(大沢オフィス)、大塚晴一(大沢オフィス)/原作:宮部みゆき (朝日文庫、新潮文庫)/脚本:大林宣彦、石森史郎/音楽:山下康介、學草太郎(オフィストゥーワン)/音楽プロデューサー : 加藤明代(オフィストゥーワン)/ラインプロデューサー : 大林恭子 (PSC) /撮影 : 加藤雄大/照明 : 佐野武治/美術:竹内公一/録音 : 井家眞紀夫/衣裳 : 千代田圭介/ヘアー・メイクアップ : 岡野千江子 /装飾 : 河合良昭/小道具 : 小田正志/持道具: 山下千尋/編集 : 大林宣彦、内田純子 (PSCHディティングルーム)/記録:廣瀬順子/VFXスーパーバイザー : 大屋哲男/整音 : 山本逸美 (映広)/効果 : 佐々木英世/ネガ編集 : 幸地甫 之/タイミング : 小椋俊一(イマジカ)/テクニカルアドバイザー : 高野光啓/カラリスト:井関修/オンライン編集 : 増永純一(イマジカ)、戸井田将士/インフェルノエディター : 梶晃生/HDレーザーシネマ : 渥美大輔、鈴木理/スチー ル : 石原宏一/助監督 : 山本伊知郎/制作担当: 若山直樹/VFXディレクター:前田哲夫(マリンポスト)/デジタルエフェクト :前田哲生、諸星勲、舟橋奨、戸井田将士/3DCG :櫻井克彦 /マットペインター : 渡部彩子/コーディネータ ー:道木伸隆/ヴィデオエンジニア : 笠原雄司、高井祐二/モーションコントロール : 市川泰寛/ システムエンジニア:菊池秀穂/メイキングヴィデオ :太田隆文、中野亜紀子、大林千茱萸(PSC) /宣伝 :本田敬、羽根和代、山崎麻弥、山下崇、岩倉達(シナジー)/宣伝協力 : 大原幸蔵、本多淳一、長澤修一(アスミック・エース)、大林千茱萸(PSC) /宣伝デザイン : 大寿美トモエ/WOWOW ドラマW「理由」スタッフ:山本均、青木泰憲、出川朋子、井上衛、松永綾、水上健、君塚章子 (WOWOW) /演出助手 : 水村秀雄、近藤信子、芦澤潤/撮影助手 : 三栗屋博、松官学、鈴木周一郎/美術助手 : 小竹森智子、竹内悦子/美術応援:増本知尋/照明助手 : 佐野誠、田中公臣、渡辺映予、上山小百合、宗賢次郎/照明応援:三上陽平、丸山文雄、河崎康、山崎友久、福武充、西林和彦、筒井和由、宮﨑亮/録音助手:廣川英治、今福武史/整音助手 : 田中俊/オンライン編集助手:高橋大和/装飾助手 : 尾野由佳/ヘアー・メイクアップ助手 : 大川原真弓/ヘ アー・メイクアップ応援 : 染谷誠/衣裳助手 : 中山李香/制作主任 : 小野山哲史/制作進行 : 馬場三輝、辰巳暢一/制作応援 : 金秀紀、横山達也、田辺智広/製作デスク : 前田麻子 (PSC)、永嶋はずき (PSC)、大塚江里子 (PSC)/劇中使用曲 :「お菓子と娘」作詞 : 西条八十、作曲 : 橋本国彦/「マイオールドケンタッキーホー ム」作曲 : フォスター・ステファン・コリンズ/ 「ため息」作曲 : リスト/「さよならも言えなくて」作詞・作曲 : さくまひでき、編曲 : ストロー /参考引用文献:「目で見る荒川区3年のあゆみ」荒川区史資料集1/「荒川のあらまし」/ 「荒川区の市街化の歴史」荒川区ホームページより リライト/劇中写真提供 : 森泉/劇中写真転載許可:「目で見る松江・安来の100年」郷土出版社「目で見る米子・境港の100年」郷土出版社/「写真でつづる市民の暮らし」鳥取市教育福祉振興会/「鳥取の漁港」鳥取県立博物館 制作協力フィルム : 報映産業/撮影機材 : ナック/照明機材 : 三和プロライト/特殊機材 : 宗特機、NK特機/特殊機材 : 月村恒宣 美術 : 東宝映像美術/装飾 : 東宝映像美術/衣裳 : 東宝コスチューム/セットスタジオ : 東宝スタジオ/録音所 : 映広/フィルム編集室 : PSC /現像・ヴィデオ編集室 : イマジカ/VFX制作: マリンポスト/車前 : コンガス/営力 : 日本ビクター、赤岩事務所、アークビデオ、デザインコンビナート、バイトラックス、早稲田大学/音楽製作 : オフィストゥーワン/特別協力 : 朝日文庫、新潮社、ユナイテッド・シネマ/撮影協力: ウェザーニューズ、赤坂うまや、ホワイ、アクセサリー大橋、Mariko Rohga、イトキン、BLACK、LILY、Gao、ミスタータン、Love Marchen、カプコン、荒川区、江東区、潮見老人ホーム、潮見学童クラブ、丸徳興業、長野県上田市、信州上田フィルムコミッション、上田グランドホテル、上田市立第二中学校、上田女子短期大学、信州玉姫殿グループ、大島や医科器械店、上田広域市民事業ネットワーク、フラワーセンターマルズミ、Car Dream、カフェテラス Fu・風、アリガチンドンプロダクション小鶴屋、鳥取県、松江市
出演 : 交番の石川幸司巡査長=村田雄浩、交番の女子中学生・田中章子=中浜奈美子、片倉信子= 寺島咲(新人)、ヴァンダール千住北ニューシティー・管理人 佐野利明=岸部一徳、1225号 室住人 佐藤義男=大和田伸也、管理人佐野の妻・ 佐野なおこ=小林かおり、2024号室住人 葛西美枝子=久本雅美、ラジオのアナウンサー=安田敬一郎、葛西美枝子の夫 葛西一之=大久保運、警察官1=小磯勝弥、警察官2=若林謙、資産家の若い夫=松田洋治、その妻・とし子=宝生舞、佐藤の妻 佐藤秋江=松田美由紀、その娘 佐藤彩美=横山香夢、その息子 佐藤博史=伊阪達也、救急車隊員1=園部貴一、救急車隊員2=佐和タカシ、警察官3=三浦景虎、警察官4=加藤雅、佐藤の秘書=橘ゆかり、荒川北署巡査部長・吉田達夫=河原さぶ、荒川北署巡査長・黒井洋次=葛原光生、はましま学習教室経営者 小糸貫子=赤 座美代子、学習教室生徒1=陳平歩、学習教室生徒2=向井優貴、学習教室生徒3=清水映里、学習教室生徒4=清水映里、学習教室生徒5=松村理子、ラーメン屋の若者=大和田悠太、小学生の小糸孝弘=立原勇武、小糸信治の妻 小糸静子= 風吹ジュン、小糸信治山田辰夫、警視庁捜査一 課警部・田嶋稔=渡辺裕之、片倉ハウス主人 片倉義文=柄本明、義文の妻 片倉幸恵=渡辺えり子、労務者風の男1 = 大前均、義文の長男 片倉 春樹=真鍋卓也、義文の母 片倉たえ子=菅井き ん、パークハイジングマンション事業部・部長 井出康文=長沢純、ウエストタワー理事長=石上三登志、理事=澤井晴夫、理事=高橋恒美、理事=古山桂司、理事=杉田明夫、2026号室の住人 北畠敦子=小林聡美、敦子の姑 北畠智恵子=風見章子、敦子の息子=小阪光、敦子の息子=小阪明、砂川里子と呼ばれた女 秋吉勝子=古手川祐子、砂川トメと呼ばれた老女 三田ハッエ=利根はる恵、砂川信夫=綾田俊樹、八代祐司=加瀬亮、小糸孝弘=厚木拓郎、19階の高校生 小暮美佳 = 久保麻衣子、810号室の中学生 篠田いずみ 多部未華子(新人)、宝井綾子の母 宝井敏子=左時枝、綾子の弟 宝井康隆=細山田隆人、綾子の父 宝井睦夫=ベンガル、宝井綾子、伊藤歩、綾子の息子 宝井祐介=加藤智恵理、綾子の担任 常盤一郎=小形雄二、綾子の祖父 宝井辰雄=立川談志、石田直澄の母 石田キヌ江=南田洋子、捜査官1=久保田哲司、捜査官2=佐倉徹、雀荘「きさらぎ」の店主 木田好子=明日香七穂、雀荘「きさらぎ」の客 – 雀荘千茱萸組 (柳下毅一郎、今津智之、篠原健、木下康志、茂木節美、本田唯一、藤田健次、久保山努、田野慶太、北山正剛、丸島健、梅崎雄三、千茱萸、藤原雅一、國光直人、宮入康弘、大久保正通)、「一起不動産」社長 早川起=石橋蓮司、「あきら玩具」 元店主 Aさん=麿赤兒、Aさんの妻=東郷晴子、占有屋の若い男=柳沢慎吾、占有屋の若い女=島崎和歌子、石田直澄の弁護士=小林稔侍、事務局の女性=高橋かおり、小糸信治の部下1=勝野洋輔、小糸信治の部下2=木村文、小糸信治の部下3=林優樹、小糸信治の部下4=武井丈兒、大手家電メーカー 社長=縄田一男、下町の玩具店店主=濱井利夫、石田直澄の長男 石田直己=宮﨑将、石田直澄の長女 石田由香里=宮﨑あおい、由香里の友人=花澤香菜、「フラワーロード」の店主 有吉房雄= 永六輔、石田直澄=勝野洋、石田直澄の父 石田直隆=片岡鶴太郎、石田直澄の同僚 田上辰男= 並樹史朗、石田直澄の同僚 金井晃良=横山あきお、砂川里子=根岸季衣、「あしべ」の客=山本晋也、「あしべ」の客=池永いづみ、テレヴィ局の女性アナウンサー=荻野奈緒美、「あしベ」の 経営者 伊沢和宣=真田健一郎、伊沢の妻 伊沢総子=入江若葉、総子の息子 砂川毅=小林健、毅の恋人=菊地百合子、特別養護老人ホーム「あけぼの園」職員=嶋田久作、砂川信夫の母 砂川トメ=鈴木幸枝、秋吉勝子の兄 秋吉克之=峰岸徹、克之の妻 秋吉さなえ吉行由実、テレヴィ局の男性アナウンサー=田中大士、有料老人ホーム「あすか園」職員 皆川康子=角替和枝、浜松駅の警察官=岡村洋一、ストリートミュージシャン= ストロー(さくまひでき、笹沢チャーリー昌之、小野滋久)、若者グループ=スパイス(沼田恒守、佐藤哲也、岡田仁、甲斐厚史、小川和伸)、三田ハツエの次女=林優枝、三田ハツエの孫=柴山智加、イーストタワーの住人 B子=裕木奈江、すれ違うおばさん=大山のぶ代、美容院の先生=木野花、美容院の客=田根楽子、出版社の編集長=小林のり一、作家=中江有里、劇団ひまわり、劇団東俳、aiかんぱにー、アクトレインクラブ
(2004年1月8日劇場公開/配給 : アスミッ ク・エース)

■「理由が映画になった理由」
2005年
プロデューサー:大林恭子/音楽:山下康介、學 草太郎/ビデオ編集 : 吉岡明広、大和田宏美/ミ キシング・エンジニア : 宇野雅史、境涼子/スペ シャルサンクス :スタッフ・キャストの皆さん、本多敬、加藤明代、戸田幸宏/撮影・編集・構 成 : 太田隆文

■『理由 日テレヴァージョン』
2005年11月8日放送/日本テレビ「ドラマ・ コンプレックス」
出演 : 寺田農、細山田隆人、羽鳥慎一、西尾由佳理(日本テレビアナウンサー)/プロデューサ ー : 前田伸一郎 (日本テレビ)、大林恭子 (PSC)、水上健 (WOWOW)、戸田幸宏 (WOWOW)、佐藤敦 (日本テレビ)/脚本 : 大林宣彦/ 撮影: 志満義之、太田隆文、大林千茱萸/音楽: 山下康介、學草太郎/助監督 : 南柱根/ヘアーメイク :岡野千江子/編集 : 大林宣彦/撮影助手: 西牧敏/編集助手 : 三本木久城、内田純子、郷博、柳田美和/オンライン編集 : 増永純一、宇高大輔、高橋大和/整音 : 山本逸美/制作進行 : 青山和永、永嶋はずき/特別協力:「ズームイン!! SUPER」/技術 :IMAGICA、映広、テイクシ ステムズ、オーエイギャザリング、PSC/衣裳 :東宝コスチューム/美術協力 :日本テレビアート、アスミック・エースエンタテインメント、角川エンタテインメント、朝日新聞社、新潮社/ オープニングタイトル…制作 : TFC 東北新社/ディレクター : 田中秀幸 (フレイムグラフィックス)/CG制作 : EYEdentify、omnibus JAPAN / オープニングテーマ曲 : 布袋寅泰 (東 芝EMI)「フェニックス」/主題歌 : マドンナ (ワーナーミュージック・ジャパン)「コンフェッ ションズ・オン・ア・ダンスフロア」より 「FUTURE LOVERS」/音楽協力 : 日本テレビ音楽/制作:PSC/監督 : 大林宣彦

大林宣彦、全自作を語る』より

兼脚本

映画
スポンサーリンク
OBsをフォローする
スポンサーリンク
大林宣彦アーカイブ – 非公式ファンサイト

コメント

  1. […] 理由理由 (2004年12月18日公開 アスミック・エース) 兼脚本obayashinobuhiko.l… […]

タイトルとURLをコピーしました