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海辺の映画館 – キネマの玉手箱

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海辺の映画館 – キネマの玉手箱

作品データ

海辺の映画館―キネマの玉手箱
製作:「海辺の映画館-キネマの玉手箱」
製作委員会(吉本興業、TANAKA、バップ、アミューズメント総合学院)
製作プロ:PSC
配給:アスミック・エース
2020年7月31日公開(TOHOシネマズシャンテ)
2時間59分/ビスタサイズ/DCP

【スタッフ】
監督:大林宣彦
製作協力:大林恭子
エグゼクティブプロデューサー:奥山和由
プロデューサー:中村直史、小笠原宏之、門田大地
企画プロデューサー:鍋島壽夫
脚本:内藤忠司、小中和哉、大林宣彦
脚本協力:渡辺謙作、小林竜雄
撮影台本:大林宣彦、
撮影台本協力:桑原昌英
監督補佐:桑原昌英
映画音楽:山下康介
撮影監督:三本木久城
美術監督:竹内公一
照明:西表燈光
録音:内田誠、
整音:山本逸美
音響効果:佐々木英世、伊藤進一
編集:大林宣彦、三本木久城
装飾:相田敏春
小道具:中村聡宏
ヘアー・メイクアップ:和栗千江子
床山:石川亨一
結髪:奥山豊彦
特殊メイク:江川悦子
衣裳:千代田圭介、濱中美衣
特殊機材:石塚新
Bカメラ:今村瓦
VFXアーティスト:塚元陽大
合成:三本木久城
アクション監督:森聖二
殺陣:高瀬将嗣
操演:初野幸知
タップダンス振付:中野ブラザーズ・中野章三
助監督:甲斐聖太郎
制作担当:富岡忠文、桜井勉
主題歌:「武器ウギ〈無茶坊弁慶)」(歌唱:武田鉄矢 作詞・作曲:三木鶏郎 原曲歌 唱:榎本健一)

【出演】
厚木拓郎(馬場毬男/その少年時代、映画館の客)
細山田隆人(鳥鳳介/伊良波承栄、映画館の客)
細田善彦(団茂/俄武士、映画館の客、富島松五郎)
吉田玲(希子/チェ・シェシェ、中野優子・娘子隊、加那、姫、幼いお通、座敷童)
成海璃子(斉藤一美/女性ダンサー、色街の娘、中野竹子・娘子隊、仲みどり・桜隊)
山崎紘菜(芳山和子/女性ダンサー、加也、依田菊子・娘子隊、羽原京子・桜隊)
常盤貴子(橘百合子/女性ダンサー、神保雪子・娘子隊、山の里の母、原爆ドーム前の女、園井恵子・桜隊)
高橋幸宏(爺・ファンタ)
小林稔侍(杵馬映人・瀬戸内キネマ支配人)
白石加代子(老婆・チケット売場)
中江有里(奈美子・新聞記者、爺・ファンタの娘)
中野ブラザーズ・中野章三(老ダンサー)
ヤニック(ダンサー)
尾美としのり(近藤勇)
大場泰正(土方歳三)
蛭子能収(芹澤鴨)
吉水孝宏(原田左之助、官軍隊長A、B)
武田鉄矢(坂本龍馬)
村田雄浩(西郷隆盛)
稲垣吾郎(大久保利通)
柄本時生(中岡慎太郎)
金井浩人(別府晋介)
初野幸知(近江屋手代・藤吉)
片岡鶴太郎(千利休)
南原清隆(能を踊る男)
三浦景虎(吉村軍曹)
沖正人(江田一等兵)
岡村洋一(室田大尉)
マフィア梶田(成田中尉)
岸淵正浩(大石一等兵)
浅野忠信(酒匂元少尉・苦力姿の男)
川上麻衣子(愛姫・滝の中国女)
伊藤歩(川島芳子)
本郷壮二郎(滝上等兵、軍曹・日本軍駐屯地)
宮澤寿(中国人捕虜)
品川徹(宮本武蔵)
入江若葉(お通)
大沢健(佐々木小次郎)
渡辺裕之(浅野深夫上等兵)
イリーナ(ナデジダ・パブロア)
根岸季衣(お李)
武田幸三(やくざの子分1)
畠山智行(やくざの子分2)
水野直(やくざの子分3)
加賀谷圭(やくざの子分4)
加藤才紀子(ピアノを弾く少女)
星豪穀(儀三郎・白虎隊士、高山章三)
相澤一成(会津軍部隊長)
内田周平(憲兵、赤紙配達人、死体)
満島真之介(金城亀二)
笹野高史(加也を刺す上官、車掌、倉庫番A)
大森嘉之(金城亀吉・村長)
葛たか喜代(承栄の母、希子姫の婆や、笠絅子・桜隊)
河原桃子(沖縄の歌姫)
小磯勝弥(少年兵)
湯原昌幸(少年兵の父)
荒木由美子(少年兵の母)
窪塚俊介(丸山定夫)
小角まや(島木つや子・桜隊)
朝比奈加奈(森下彰子・桜隊)
小野寺ずる(小室喜代・桜隊)
渡辺えり(宮地節子・列車のおばさん)
寺島咲(男の子の母)
長塚圭史(男の子の父)
石井照瑛(雨降り少年、映画館の客)
手塚眞(小津安二郎)
犬童一心(山中貞雄)
犬塚弘(映画館で幸せそうに居眠りする客)
有坂来瞳(辰村千代子「マヌケ先生」より)
ミッキー・カーチス(孫三「マヌケ先生」より)
岩田貴代志(新選組隊士、八路軍、会津兵、他)
鋼鐵男(新選組隊士、八路軍、会津兵、他)
蛭川信博(沖田総司、衛兵、八路軍、他)
江戸松徹(新選組隊士、会津兵、日本兵、他)
片方隆介(新選組隊士、衛兵、日本兵、他)
高森良樹(馬に乗る官軍将校)
田中孝博(竹子の父)
大橋貴子(竹子の母)
沖山真(竹子の実家の仲間)
金定和沙(会津娘子隊)
漁田菜々花(会津娘子隊)
小林ララ(加也の少女時代)
田中陽(承栄の少年時代)
川端優典(官軍兵士)
澤悠太(官軍兵士)
浅見優衣(お小姓)
林えりか(お梅、スマホの客、銃後の母)
山下康介(映画館の楽士・指揮者)
大林宣彦(謎のおんぼろピアノを弾く老人)
広中雅志(語り)
綿引さやか(語り)
■2018年撮影、2019年完成

大林宣彦メモリーズ』より

■『海辺の映画館―キネマの玉手箱』
この映画を作った人びと 製作:「海辺の映画館 ーキネマの玉手箱」製作委員会、吉本興業、TANAKA、バップ、アミューズメントメディア総合学院/製作協力 : 大林恭子。 PSC/エグゼクティブ・プロデューサー : 奥山和由、吉本興業 /プロデューサー : 中村直史、小笠原宏之、門田大地/企画プロデューサー:鍋島壽夫/脚本・撮影台本 : 大林宣彦/脚本 : 内藤忠司、小中和哉/ 脚本協力 : 渡辺謙作、小林竜雄/監督補佐・撮影台本協力/桑原昌英/映画音楽:山下康介、ナレーション : 広中雅志 語り男、綿引さやか 語り女
出演した人びと 厚木拓郎(馬場毬男/その少年時代/映画館の客)、細山田隆人 (鳥鳳介/伊良波承栄/映画館の客)、細田善彦(団茂/俄武士 /映画館の客/富島松五郎)、吉田玲(新人、羽原希子/チェン・シェシェ/中野優子(娘子隊) /加那/姫/幼いお通/座敷童)、成海璃子(斉藤一美/女性ダンサー/色街の娘/中野竹子(娘子隊)/仲みどり(桜隊))、山崎紘菜(芳山和子 /女性ダンサー/加也/依田菊子(娘子隊)/羽原京子(桜隊))、常盤貴子(橘百合子/女性ダンサー/神保雪子(娘子隊)/山の里の母/原爆ドーム前の女/園井恵子(桜隊))
賛助出演の皆さん 高橋幸宏、小林稔侍、中野ブラザーズ・中野章三、ヤニック、武田鉄矢、村田雄浩、稲垣吾郎、浅野忠信、渡辺裕之、片岡鶴太郎、南原清隆、品川徹、入江若葉、伊藤歩、寺島咲、尾美としのり、柄本時生、蛭子能収、根岸季衣、渡辺えり、有坂来瞳、ミッキー・カーチス、手塚眞、犬童一心、星蒙毅、儀三郎、高山章三 (長岡)、金井浩人、別府晋介(長岡)、長塚圭史、本郷壮二郎、川上麻衣子、満島真之介、窪塚俊介、中江有里、白石加代子、笹野高史、犬塚弘、映画館の楽士さん :山下康介(指揮者)、阿部篤志 (ピアノ)、大内満春(クラリネット)、奥村晶 (トランペット)、半田信英 (トロンボーン)、長崎真音(ヴァイオリン)、早川哲也 (ベース)、男性ダンサーたち : 松平和希、大宮一斗、杉脇丈紘、廣田佳樹、福島玖宇也、FALCON 隼、女性ダンサーたち : 小林祐佳、小林美沙希、齊藤葉月、高橋春花、和田真依、河原桃子、内田周作(憲兵/ 赤紙配達人/死体)、岸端正浩(大石一等兵)、大沢健 (佐々木小次郎)、大場泰正(土方歳三)、吉水孝宏 (原田左之助/官軍隊長A/官軍隊長B)、栩野幸知(近江屋手代・藤吉)、岡村洋一(室田 大尉)、マフィア梶田 (成田中尉)、イリーナ(ナデジタ・パヴロア)、葛たか喜代(承栄の母/希子姫の婆や/笠絢子(桜隊))、朝比奈加奈(森下彰子(桜隊))、小角まや(島木つや子(桜隊))、小野寺ずる (小室喜代(桜隊))、武田幸三(やくざの子分1(浜の一家/女郎屋))、畠山智行 (やくざの子分2(浜の一家/女郎屋))、水野直(やくざの子分3(浜の一家/女郎屋 ))、加賀谷圭(やくざの子分4(浜のエ家/女郎屋))、岩田貴代志(新選組隊士/八路軍/会津兵/他)、鋼鐵男 (新選組隊士/八路軍/会津兵/他)、蛭川信博(沖田総士/衛兵/八路軍/他)、江戸松徹 (新撰組隊士/会津兵/日本兵/他)、片方隆介(新撰組隊士/衛兵/日本兵/他)、高森良樹(馬に乗る官軍将校)、宮澤寿(中国人捕虜)、加藤才紀子(ピアノを弾く少女)、河原桃子 (沖縄の歌姫)、田中孝博 (竹子の父)、大橋貴子 (竹子の母)、沖山真(竹子の実家の中間)、金定和沙 (会津娘子隊)、漁田菜々花(会津娘子隊)、石井照瑛(雨降りの少年・映画館の客)、小林ララ(加也の少女時代)、田中陽(承栄の少年時代)、川端優典(官軍兵士)、澤悠太(官軍兵士)、沖正人(江田一等兵)、浅見優衣(お小姓)、林えりか (お梅/スマホの客/銃後の母)、湯原昌幸(少年兵の父、荒木由美子 (少年兵の母)、三浦景虎 (吉村軍曹)、小磯勝弥 (少年兵)、相澤一成(会津軍部隊長)、大森嘉之(金城亀吉)
エキストラ出演者 広島・尾道 : 西谷茉優、久保田扇文、塩出竜弥、曽根萌生、藤井紀葉、松尾潔音、木村理沙、国武綾、東京 : 細川希、新倉まの、池田彪雅
ボランティアエキストラ出演者 樋口仁美、葛 原りょう、山部健、橋本拓、前谷万柚子、小谷千 紘、大道めぐみ、Imamun
映画制作スタッフ 撮影監督・編集・合成 : 三本木久城 (JSC) /VFXアーティスト : 塚元陽 大 (IMAGICA Lab.)/美術監督 : 竹内公一(A.P.D.J.) /照明 : 西表燈光/録音 : 内田誠/ 整音 : 山本逸美/音響効果 : 佐々木英世、伊藤進一/編集 : 大林宣彦/装飾 : 相田敏春/小道具: 中村聡宏/ヘアー・メイクアップ : 和栗千江子/ 床山 : 石川亨一/結髪 : 奥山豊彦/かつら制作 : 井上博史/特殊メイク : 江川悦子/衣裳 : 千代田圭介、濱中美衣/特殊機材 : 石塚新(グリフィス)/Bカメラ : 今村亙/操演 : 栩野幸和/模型製作 : 星貴 (長岡)/アクション監督 : 森聖二/殺陣 : 高瀬将嗣/タップダンス振付 : 中野ブラザ ーズ 中野章三/タップダンス指導 : 小池一樹/ タップダンス協力 : 中野ブラザーズタップダンス連盟、ヒントン・バトル ダンスアカデミー/スチール : 吉田多美重、幾野伝 (山陽日日新聞社) /尾道制作協力 : 大谷治/演技事務 : 小林宏治、石垣光代/制作デスク :PSC 小中明子、大林千茱萸/制作担当 : 富岡忠文、桜井勉/助監督 : 甲斐聖太郎/演出助手 : 吉田雅一、高木啓太郎/ スケジュール :水内宏征/演出部応援:木ノ本浩平、杉山嘉一、毛頭香/撮影助手 : 金瞋柱、鈴木聡介、佐藤琢也/照明助手 : 西村昌幸、照屋貴史、佐藤才輔、大和久健/録音助手 : 星野裕雄、伊豆田廉明、森田泰年/美術協力 : 安藤篤 (A.P.D.J.)、大田貞男 (尾道)/美術助手 :齋藤卓(A.P.D.J.)、竹内悦子 (A.P.D.J.) /美術進行 : 志村大作(角川大映スタジオ)/組付大道 具:山内和文 (尾道)、森下光明(尾道)、岩下裕樹 (角川大映スタジオ)/装置 : 内野三雄 (尾道)、佐野雅美 (角川大映スタジオ)/塗装 : 庄司正孝、中村康志(角川大映スタジオ)/装飾助手 : 池慎一郎、千葉彩加/衣裳助手 : 都甲真名美、津田大/ヘアー・メイク助手 : 岩部杏子、井手麻梨子/結髪応援:梅沢文子/床山応援 : 芝山洋平 /スタジオエンジニア:田中修一、小西真之(角川大映スタジオ)/フォーリーエンジニア :山口慎太郎、井沢佳世 (角川大映スタジオ)/音響効 果応援:勝亦さくら/音響効果助手 : 柳岡亜紀/ フォーリー応援 : 長谷川剛/スタジオコーディネーター : 小林壯右、南美帆、山田隆久(角川大映 スタジオ)/デジタルシネママスタリング :新谷彩、池田円 (IMAGICA Lab.) /ラボマネージャー :岩瀬康大 (IMAGICA Lab.)/劇伴音楽チェロ演奏 : 上地さくら/謡 : 常盤貴子「花筐」 / コーラス : 森村紗礼、山光玲子、増岡佑子、田口昌範、鷲尾裕樹、小林雄大/音楽レコーディング エンジニア : 古川健司/音楽レコーディングスタジオ:ミクロマクロスタジオ、サウンド・シティ 世田谷/音楽制作協力 : 間宮えまり(タブロー)、神坂享輔/ピクトリアル・デザイン協力 : 浅田弘幸/アニメーション :森江康太 (MORIE INC.)、佐藤篤 (アルファー・ビュー) マットペインティング :渡川豊也 (CHIKA)、山口透葉 (CHIKA)、辻野理恵 (CHIKA)/コーディネート:森泉岳t/劇中絵本原画 : 遠藤麻木子/劇場用ポスター画 : 浅香正廣 (アトリエフォーエバー)/メイキング・クルー:大林千茱萸、Abelar、吉野匡志、小中和哉、遠竹ミファ/尾道方言指導 : 尾道てごう座、二阪善子、亀川正広、中村防人、長尾美佐希/糸満方言指導 : 大谷高子、今科子/讃岐方言指導 : 原田里佳子/中国語指導 : 雑文験、武川基/歌唱指導 : Ryo-hey / ピアノ指導 : 加藤才紀子、岡本寿子、後藤教子/ハモニカ指導 : 斉田久美/バレエ指導 : kana、パレゾナンス東京バレエスタジオ、岩本暁美/沖縄舞踏指導 : 宇夫方路/編み物指導 : 遠山美沙子/映少指導:中村俊雄/乗馬指導 : 福山ホースクラブ/ 蛇・蛙 演技指導 : 大川博志、池田誠慈(広島大学総合博物館)/中国語翻訳協力: 西田幸信、橋本光太郎/衣装ボランティアスタッフ : 藤井柚衣/制作応援:野村邦彦、樋口愼祐、板井茂樹、家森隼平、森脇健介、加藤寛之、金子拓也、芳川透 /制作進行:吉田崇弘、鈴村悠/制作協力 (福山) : 宮口勝志、宮口久子、大木繁留、山田康文、唐下一政、河村博文/制作応援(福山) : 沖山真、宗野慎司/尾道スタッフ : 幾野伝、新里カオリ、田中康子/ドローン撮影 : 長尾光徳 (eVision)、野田尚之/車輌部 : 福本浩祐、佐野政美、中出公一郎、金野剛、徳永エイジ、武田学、高橋勝、下竹勝弘/キャスト車 : 大田邦弘、菊池永史、降旗慈/劇用車 : 山田葉介/実景・尾道花火撮影チーム:藤本佑子、野添理香、田村禎英、上田誠、内田勝彦、小濱健、山口翔平、林良美、段滋樹、沖直久、牧原秀雄、青木泰秀、梅田賢一、藤井照久、青井典子/360°撮影テクニカルアドバイザ1: 染瀬直人/ボランティアスタッフ : 市山結実、大垣元治、小林伊吹、原口里美、佐々木恵理、佐々木智彦、佐藤敬一、白鳥花怜、手納海、豊田雅子、畑唯奈、中川満子、藤本美樹、宮地呉子、阿井大輔、山根山加文、築山良紀、鵜崎千裕、川出昌司、今村幸太郎、桑原大和、玉田育子、稲波明、鈴木真、岩部美沙子、柄上すくい、高知世矢、水戸基就、沖山翔、五十嵐沙、沖山袖斗、北村眞悟、渕山出水、林拓志、堀川文雄、今村平太郎、藤井栄基/撮影機材協力 : CINEMA EOS SYSTEM EOS C700 EOS C300 Mark II/撮影機材 : テックス/照明機材 : 日本照明/特殊機材 : グリフィス/録音機材 : 安藤紘平研究室/360 °撮影機材協力 : 三友/美術協力 : 大山建築事務所、角川大映スタジオ美術部、東映東京撮蛯所、東映京都撮影所、マツヤ塗装工業、優司営繕、インナークラウト/装飾:映装飾/衣裳 :ワード・ローブ、ヘアー・メイク : FREE CLIQUE /かつら : 山田かつら/特殊メイク :メイクアッ プディメンションズ/武闘指導 : ガイズ エンタティメント/編集容 :PSCエディティングルーム /ダビング・アフレコルーム : 角川大映スタジオ /DCP作成 : IMAGICA Lab. /台本印刷 : シナリオプリント/保険 : ファンテック/プロメイ ク舞台座、STAR OF THE COLOR/ロケーション協力 : 福山市、尾道市、おのみちフィルム・ コミッション、福山観光コンベンション協会、広島フイルム・コミッション(JPC)、ふくやま芸術文化振興財団・福山城博物館、吉和漁業協同組合、一般社団法人 尾道観光協会、JA尾道市 浦崎支店、美の鶴酒造株式会社(福山市神辺町)、ツネイシLR株式会社、みろくの里/神勝寺、シーパーク大浜、徳永医院、広島県立尾道東高等学校、国土交通省中国地方整備局福山河川国道事務所、広島県東部建設事務所、東洋プラント、大新土木、福山自動車時計博物館、ygcFUKUYAMA スポーツセンター水呑教室、高橋セイコー自動車、一般社団法人 尾道海技学院、浄土寺 (尾道)、重要文化財 尾道向島「吉原家住宅」(尾道)、阿伏兎観音堂(福山)、福禅寺対潮楼(福山)、島根県南雲市 湯村温泉 湯乃上館、加藤海運株式会社、有限会社 有江、藤田邸 藤田宏夫(尾道)、田頭房江(尾道)、山頭康成(尾道)、滋賀建機、東ドスタジオサービス、中山精二、柴口勲、山頭力也、山村俊樹、井上靖雄、山本周史、NPO納まちづくり工房 松川秀子、尾道医療器(株)、福山プラザホテル、福山ニューキャッスルホテル、ホテル HOTEL 1-2-3 福山、福山ステーションイン、グリーンヒルホテル尾道、越後長岡 河井継之助 記念館、長岡ロケなび、五十嵐養鯉場 (長岡)、尾道市立大学芸術文化学部美術科、福山大学メディア・映像学科、瀬戸内水産加工有限会社(福山)、大人の隠れ家「作右衛門」(福山)、お食事処ごんべ(尾道)、アサヒタクシー株式会社、サックル、いっとく、茶房こもん (尼道)、御船宿いろは(福山)、尾道やすらぎの宿しーそー、尾道みはらし亭、チャイサロンドラゴン、千光寺造園、山陽日日新聞社(尾道)、艮神社(尾道)、藤本乾物 (尾道)、庄原市口和郷土資料館、庄原市教育委員会、大井川鐵道、川崎市生田緑地、日俳連アクション部会、国際医療福祉大学三田病院: 佐藤敦久 (内科/主治医)、栗田康生(循環器専門医)、大東貴志(泌尿器科)、唐津赤十字病院 梅口仁美(主治医)、志田原析(院長)、湯ノ谷誠二、茨木一夫(副院長)、帝京大学付属病院:太 山修、阪本貴彦、東京慈恵会医科大学付属病院: 青木学(放射線科)、木健太(腫瘍外科)、佐藤歯科 : 佐藤晃章(東京)、黒瀬歯科医院 : 黒瀬濟 (尾道)、岡山大学病院 : 堀田勝幸、聖路加国際病院 :大越貴志子(眼科)、帝京大学付属病院 : 関順彦(腫瘍内科)
引用作品 中原中也全詩集 (角川ソフィア文庫)、岡本綺堂 戯曲「白虎隊」、原作・岩下俊作/戯曲・森本薫「富島松五郎伝」、映画「マヌケ先生」 製作 PSC 2000年度作品(監督 : 内藤忠司 /総監督 : 大林宣彦)、映画「その日のまえに」 製作 WOWOW/PSC 2008年度作品 (監督:大林宣彦)/参考作品 : 井上ひさし「紙屋町さくらホテル」(小学館刊)、上原正三「キジムナ ー Kids」(現代書館刊)、山本有三 戯曲「米白俵」(新潮文庫刊)、映画「沖縄スパイ戦史」製作 : DOCUMENTARY JAPAN/東風 (監督 : 三上知恵、大矢英代、プロデューサー : 橋本佳子)、俳優・佐野浅夫さん 2007年桜隊原爆殉難者追悼会 講演記録、堀川恵子「戦禍に生きた演劇人たち/演出家・八田元夫と『桜隊』の悲劇」(講談社刊)
使用楽曲「葬送行進曲」作曲 : フレデリック・ショパン(ポーランド)、演奏 : 大林宣彦/「別れ の曲」作曲 : フレデリック・ショパン、演奏:大林宣彦/「雨降りお月さん」作詞 : 野口雨情、作曲 : 中山晋平、歌唱 : 吉田玲/「無伴奏チェロ 組曲第1番」より作曲 : JS:バッハ、チェロ独奏 : 玉川克/「ふるさと」作詞 : 高野辰之、作曲 : 岡野貞一、ハモニカ : 岸端正浩/「活動写真の唄」作詞・作曲 : 學草太郎、演奏 : 山下康介、歌唱:吉田玲/「蘇州夜曲」作詞 : 西條八十、作曲 : 服部良一、演奏 : 大林宣彦/「軍艦行進曲」 作曲 : 瀬戸口藤吉/「かなりや」作詞 : 西條八十、作曲 : 成田為三、ハモニカ: 成海璃子、細田善彦/「革命のエチュード」作曲 : フレデリック・ショパン、演奏 : 加藤才紀子/「月光」作曲 : ベートーヴェン(ドイツ)、演奏 : 加藤才紀子/「陣中ひげくらべ」作詞 : 徳士良介、作曲: 佐藤富房、歌唱 :笹野高史/「露営の歌」作詞 : 薮内喜一郎 、作曲 : 古関裕而、歌唱 : 田口昌範、小林稔侍/「愛国行進曲」作詞 : 森川幸雄、作曲 : 瀬戸口藤吉、歌唱 : 鷲尾裕樹/「雨」作詞 : 北原白秋、作曲 : 弘田龍太郎、歌唱 : 吉田玲、山 崎紘菜/「雨ふり」作詞 : 北原白秋、作曲 : 中山晋平、歌唱 : 森村紗礼、長塚圭史/「白浜節」作詞 : 小宗三郎、作曲 : 不明、歌唄&三線 : Taku Hosokawa /「月九船」作詞 : 崔文駿、作曲:武川基/「里の秋」作詞 : 斎藤信夫、作曲 : 海沼實、歌唱: 常盤貴子、吉田玲、中江有里、高橋幸宏
使用写真 広島市公文書館(所蔵)
配給:アスミック・エース/宣伝協力: ガイエ、ドロップ/製作プロダクション :PSC /製作委員会メムバー : 中村直史、田中弘樹、安岡喜郎、大林恭子、藤本鈴子、岡本東郎、穂山賢一、末吉太平、吉田尚剛、大林宣彦の古里映画の仲間たち:大分県臼杵/津久見の皆さん、福岡県柳川市の皆さん、福岡県能古島の皆さん、新潟県長岡市の皆さん、北海道芦別市の皆さん、佐賀県唐津市の皆さん、SPECIAL THANKS : 山田洋次、安藤紘平、石川睦子、山中恒、中原中也記念 館、三木鶏郎企画研究所、桜隊原爆忌の会、西願寺(尾道)、桂馬蒲鉾商店(尾道)、むらかみコーヒー(福山)、赤城乳業、小島進(深谷市長)、竹石研二(深谷シネマ館長)、朱華園 檀上俊子(尾道)、お好み屋 玉扇槇原英行、シネマ尾道 北村真悟、茶房こもん 細谷多鶴子、幾野晶、近藤忠・ 近藤純、橋口守、松井研三、松井睦、広島県福山市の皆さん、広島県尾道市の皆さん、全国から集まって下さった皆さん/大林宣彦 謎のおんぼろピアノを弾く老人、世界の巨匠ジョン・フォードに似た男/主題歌「武器ウギ〈無茶坊弁慶>」 作詞・作曲 : 三木鶏郎、原曲歌唱 : 榎本健一、歌唱 : 武田鉄矢/監督 : 大林宣彦

大林宣彦、全自作を語る』より

海辺の映画館ーキネマの玉手箱 | YouTube

レンタル:¥500(HD) ¥400(SD)
購入:¥2,500(HD)¥2,000(SD)

尾道の海辺にある唯一の映画館「瀬戸内キネマ」が閉館を迎えた。最終日は、「日本の戦争映画大特集」のオールナイト興行。そこで映画を観ていた若者3人は、突然劇場を襲った稲妻の閃光に包まれ、スクリーンの世界にタイムリープする。戊辰戦争、日中戦争、沖縄戦、そして原爆投下前夜の広島へ 。そこで出会ったのは移動劇団「桜隊」だった。「桜隊」を救うため、3 人の男たちは運命を変えようと奔走するのだが……!? (C) 2020「海辺の映画館-キネマの玉手箱」製作委員会/PSC

https://www.youtube.com/watch?v=qyUqdRUC2AY

大林宣彦監督『海辺の映画館 – キネマの玉手箱』予告編

大林宣彦監督が地元・尾道をメインにロケを行った新作。日本の戦争映画特集を流すスクリーンの世界にタイムリープしてしまった3人の若者を描く。厚木拓郎、細山田隆人、細田善彦、吉田玲(新人)、成海璃子、山崎紘菜、常盤貴子らに加え、小林稔侍、高橋幸宏、尾美としのり、武田鉄矢、南原清隆、片岡鶴太郎、柄本時生、稲垣吾郎、蛭子能収、浅野忠信、伊藤歩、中江有里、笹野高史、満島真之介、渡辺えり、窪塚俊介、長塚圭史など豪華キャストが勢ぞろいした。
2020年4月10日(金) TOHO シネマズシャンテほか全国公開
配給:アスミック・エース
©2020「海辺の映画館-キネマの玉手箱」製作委員会 / PSC
公式サイト:https://umibenoeigakan.jp/

映画『海辺の映画館 – キネマの玉手箱』本編映像

尾道三部作などで知られる大林宣彦監督作。戦争の歴史を、さまざまな映画表現で描く。大林監督作『その日のまえに』に出演した厚木拓郎、『ボクの、おじさん THE CROSSING』などの細山田隆人のほか、細田善彦、成海璃子、常盤貴子、小林稔侍、南原清隆、片岡鶴太郎、柄本時生、稲垣吾郎、浅野忠信らが共演している。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T002…
配給: アスミック・エース
公式サイト:http://umibenoeigakan.jp
(C) 2020「海辺の映画館-キネマの玉手箱」製作委員会/PSC
劇場公開:2020年4月10日

海辺の映画館 – キネマの玉手箱 イントロダクション

映画は未来を変えられる──!!大林宣彦監督が新しい世代へ託すメッセージ。
エネルギッシュなパワーが爆発する、誰も体験したことがないエンタテインメントが誕生!
20年振りに故郷「尾道」で撮影!大林宣彦監督が圧倒的な映像世界で贈る最新作!
大林宣彦監督が、20年振りに「尾道」へ還ってきた。尾道にある海辺の映画館を舞台にした最新作は、まさに“キネマの玉手箱”!
物語は、戦争の歴史を辿りながら、無声映画、トーキー、アクション、ミュージカルと様々な映画表現で展開していく――メインキャストとして、銀幕の世界へタイムリープする3人の若い男を、厚木拓郎、細山田隆人、細田善彦が演じ、3人の男たちそれぞれの運命のヒロインを本作が映画初出演となる吉田玲、大林組初参加の成海璃子、前作に続く出演となる山崎紘菜が演じている。
また、本作の物語の核となる移動劇団「桜隊」の看板女優を、近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。生のエネルギーにあふれた、誰も体験したことがないエンタテインメントが、幕を開ける!
“情熱”と“想い”を伝えるため集まった豪華キャスト陣!
豪華出演者の奇跡のコラボレーションにも注目!メインキャストのほか、小林稔侍、高橋幸宏、白石加代子、尾美としのり、武田鉄矢、南原清隆、片岡鶴太郎、柄本時生、村田雄浩、稲垣吾郎、蛭子能収、浅野忠信、伊藤歩、品川徹、入江若葉、渡辺裕之、手塚眞、犬童一心、根岸季衣、中江有里、笹野高史、本郷壮二郎、川上麻衣子、満島真之介、大森嘉之、渡辺えり、窪塚俊介、長塚圭史、寺島咲、犬塚弘など、大林組常連から、初出演のキャストまで、大林監督の“映画への情熱“と“平和への想い”を受け止め、さまざまな分野からキャストとして参加。 さらに、本作のポスタービジュアルは、日本を代表するアートディレクターの森本千絵が手がけている。
*キャスト表記は、登場順

海辺の映画館 – キネマの玉手箱 あらすじ

尾道の海辺にある唯一の映画館「瀬戸内キネマ」が、閉館を迎えた。
嵐の夜となった最終日のプログラムは、「日本の戦争映画大特集」のオールナイト上映。
上映がはじまると、映画を観ていた青年の毬男(厚木)、鳳介(細山田)、茂(細田)は、突然劇場を襲った稲妻の閃光に包まれ、スクリーンの世界にタイムリープする。

江戸時代から、乱世の幕末、戊辰戦争、日中戦争、太平洋戦争の沖縄……3人は、次第に自分たちが上映中の「戦争映画」の世界を旅していることに気づく。そして戦争の歴史の変遷に伴って、映画の技術もまた白黒サイレント、トーキーから総天然色へと進化し移り変わる。

3人は、映画の中で出会った、希子(吉田)、一美(成海)、和子(山崎)ら無垢なヒロインたちが、戦争の犠牲となっていく姿を目の当たりにしていく。
3人にとって映画は「虚構(嘘)の世界」だが、彼女たちにとっては「現実(真)の世界」。
彼らにも「戦争」が、リアルなものとして迫ってくる。

そして、舞台は原爆投下前夜の広島へ――。
そこで出会ったのは看板女優の園井惠子(常盤)が率いる移動劇団「桜隊」だった。
3人の青年は、「桜隊」を救うため運命を変えようと奔走するのだが……!?

海辺の映画館 – キネマの玉手箱 大林宣彦監督

大林宣彦監督 プロフィール

1938年広島県尾道市生まれ。
3歳の時に自宅の納戸で見付けた活動写真機と戯れるうちに映画を造り始める。
自主製作映画『EMOTION=伝説の午後・いつか見たドラキュラ』(67・16㎜)は全国の画廊や大学で上映され高評価を得る。『喰べた人』(63)はベルギー国際実験映画祭審査員特別賞を受賞。テレビCM草創期にはチャールズ・ブロンソンの「マンダム」をはじめ、カトリーヌ・ドヌーヴなど多くの外国人スターを起用。CM作品数は3000本を超える。1977年『HOUSE/ハウス』で商業映画に進出。自身の古里・尾道を舞台にした『転校生』(82)『時をかける少女』(83)『さびしんぼう』(85)は“尾道三部作”と称され世代を超え親しまれている。『異人たちとの夏』(88)で毎日映画コンクール監督賞、『北京的西瓜』(89)山路ふみ子監督賞、『青春デンデケデケデケ』(92)平成4年度文化庁優秀映画作品賞、『SADA』(98)でベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞、『理由』(04)は日本映画批評家大賞・監督賞、藤本賞奨励賞を受賞。『この空の花-長岡花火物語』(11)、『野のなななのか』(14)、『花筐/HANAGATAMI』(17)は“大林的戦争三部作”となる。
『花筐/HANAGATAMI』は、第72回毎日映画コンクール日本映画大賞、第33回高崎映画祭特別大賞など様々な賞を受賞し、第91回キネマ旬報ベスト・テンでは日本映画ベスト・テン第2位に選ばれ、監督賞を受賞を受賞した。2004年春の紫綬褒章受章、2009年秋の旭日小綬章受章。2019年、文化功労者に選ばれる。

コメント

「自由に生きよ、それが平和の証だ」と父に言われ、当て所も無く18歳で上京した僕に、形見代りに持たせてくれた8ミリ映画を用い、銀座の画廊の一角で自作の8ミリ映画を上映した所、「新しきフィルム・アーチスト誕生」と世界から認定され、以降60年間テレビCM演出を資金に個人映画を創り続けて来ました。東宝映画からの招きで、門外漢が初めてメジャーの撮影所内で撮った『HOUSE/ハウス』から、ジャンルを選択すれば如何なる純文学も商業映画になり得ると学び、あの太平洋戦争の純真な軍国少年であった体験を元に、様々なジャンルの映画にその思いを潜めつつ「厭戦映画」を作り続けて来ました。
「売れない作家の女房になる覚悟」で61年間、僕の映画を支え「私が最初の観客よ」と世界と僕の映画を結びながら共に生きて来た大林恭子と、11歳で『HOUSE/ハウス』の原案者に名を連ねた長女千茱萸、ご亭主の絵の作家森泉岳土、そして親しい旧・新の世代の仲間たちと、今日も映画作りに励んでおります。時代はいつか、個人映画ばかりになり、僕が願った映画作りの世になりました。その個人の自由と権力者の不自由の証を、愉しんで下されば、と。僕の正体が炙り出されれば、愉しいかな。

海辺の映画館 – キネマの玉手箱 キャスト

厚木拓郎

細山田隆人

細田善彦

吉田玲(新人)

成海璃子

山崎紘菜

常盤貴子

高橋幸宏

小林稔侍

中野ブラザーズ

中野章三

ヤニック

武田鉄矢

村田雄浩

稲垣吾郎

浅野忠信

渡辺裕之

片岡鶴太郎

南原清隆

品川徹

入江若葉

伊藤歩

寺島咲

尾美としのり

柄本時生

蛭子能収

根岸季衣

渡辺えり

長塚圭史

本郷壮二郎

川上麻衣子

大森嘉之

満島真之介

窪塚俊介

中江有里

白石佳代子

笹野高史

犬塚弘

この方も

海辺の映画館 – キネマの玉手箱 マフィア梶田

海辺の映画館 – キネマの玉手箱 スタッフ

製作:『海辺の映画館-キネマの玉手箱』製作委員会(吉本興業/TANAKA/バップ/アミューズメントメディア総合学院)
製作協力:大林恭子
エグゼクティブ・プロデューサー:奥山和由
プロデューサー:中村直史/小笠原宏之/門田大地
企画プロデューサー:鍋島壽夫
脚本・編集:大林宣彦
脚本:内藤忠司/小中和哉
脚本協力:渡辺謙作/小林竜雄
監督補佐/撮影台本協力:桑原昌英
音楽:山下康介
撮影監督・編集・合成:三本木久城
VFX:塚元陽大
美術監督:竹内公一
照明:西表燈光
録音:内田誠
整音:山本逸美
音響効果:佐々木英世/伊藤進一
装飾:相田敏春
小道具:中村聡宏
ヘアー・メイクアップ:和栗千江子
衣裳:千代田圭介/濱中美衣
制作担当:富岡忠文/桜井勉
配給:アスミック・エース
宣伝協力:ガイエ/ドロップ
製作プロダクション:PSC

海辺の映画館 – キネマの玉手箱 ツィッター @umibenoeigakan

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関連リンク

【出典】

  • 海辺の映画館-キネマの玉手箱 公式サイト https://umibenoeigakan.jp
  • Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/海辺の映画館―キネマの玉手箱
映画
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