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SADA〜戯作・阿部定の生涯

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SADA〜戯作・阿部定の生涯

作品データ

SADA 〜戯作・阿部定の生涯
製作:松竹第一興行
製作協力:PSC
配給:松竹
1998年4月11日公開(丸の内松竹〈邦画系〉)
2時間12分/ビスタサイズ/35ミリ

【スタッフ】
監督:大林宣彦
製作:鍋島壽夫
原作:西澤裕子『SADA』
脚本:西澤裕子
撮影台本:大林宣彦
プロデューサー:大林恭子
撮影:坂本典隆
照明:西表灯光
美術:竹内公一
音響デザイン:林昌平
音楽:學草太郎
編曲・指揮:山下康介
録音:北村峰晴
編集:大林宣彦
装飾:浜村幸一
美粧:工藤芳照
結髪:山根知恵美
ヘアメイクディレクション:岡野千江子
ヘアメイク:野澤重子
衣裳:万木利昭
記録:竹本貴久子
編集応援:今関あきよし
助監督:蘆田院、南柱根
制作担当:佐々木孝裕
主題歌「定のサバダバダ」(唄:マキ凛子 作詞:大林宣彦 作曲:堀内孝雄)

【出演】
黒木瞳(阿部定)
片岡鶴太郎(喜久本龍蔵)
椎名桔平(岡田征)
嶋田久作(滝口)
ベンガル(立花佐之助)
石橋蓮司(信吉)
赤座美代子(阿部いと・定の母)
根岸季衣(喜久本よし・龍蔵の妻)
入江若葉(とき)
池内万作(斉藤敏彦)
田口トモロヲ(金ちゃん)
奥村公延(豆腐屋)
坂上二郎(宮崎利三郎)
井川比佐志(調査官)
三木のり平(阿部卓造・定の父)
小林桂樹(裁判官)
東恵美子(老女)
天宮良(若い刑事)
渡辺哲(年配の刑事)
林泰文(若い兵士)
河原さぶ(職人風の男)
竹内力(ふり返る青年将校)
及森玲子(斉藤家女中)
柴山智加(宮崎家女中)
正力愛子(尾久の旅館の女中)
小河麻衣子(都楼の女中)
松野朋子(電気を消す女中)
李鍾浩(若い板前)
大久保了(巡査)
南柱根(巡査)
長木唯(少女時代の定)
伊藤歩(品川の旅館の女中)
明日香七穂(モガ)
初野幸知(号外を配る男)
三坪浩(煙草屋老人)
真田健一郎(太鼓持ち)
大前均(ドーナツ屋)
伊藤美穂(カフェーの女給)
左時枝(定の応援団)
山本未來(定の応援団)
宝生舞(定の応援団)
石橋けい(定の応援団)
小林かおり(定の応援団)
藤谷美紀(定の応援団)
語り:石上三登志

大林宣彦メモリーズ』より

■『SADA~戯作・阿部定の生涯』
1998年4月11日公開/35ミリ/132分/配給:松竹
FILMMAKERS 製作:松竹第一興業株式会社 /製作協力:PSC/製作:鍋島壽夫/原作・脚本 : 西澤裕子/撮影台本 : 大林宣彦/撮影: 坂本典降/美術:竹内公一/照明 : 西表灯光/音響デザイン : 林昌平/音楽 :學草太郎/編曲・指揮: 山下康介/録音 : 北村峰晴/編集 : 大林宣彦/美: 工藤芳照/結髪:山根知恵美/ヘアーメイクディレクション :岡野千江子/ヘアーメイク : 野澤重子/衣装 : 万木利昭/記録 : 竹本喜久子/特殊機材 : 渡会誠司/スチール : 石原宏一/ポジ編集 : 内田純子/ネガ編集 : 幸地南之/タイミング : 小椋俊一/オプチカル : 関口正晴/タイトル : 津田輝王/俳優担当 : 松村憲三/助監督 :蘆田完、南柱根/制作担当:佐々木孝裕/プロダクションマネージャー : 本多隆司/擬闘:深作覚/ 三味線 : 常磐津文字東久、片山悟/書道指導 : 上杉蒼龍、小宮山順子、笹山恵一/所作指導 : 渡瀬由美子/料理指導 : 遠藤憲幸/名古屋方言指導 : 藤城健太郎/大阪方言指導 : 尾上龍太郎/刺青 : 栩野幸知/造形協力 : 枡本純子/監督助手 : 小波津靖、山本透、根田祐子/撮影助手 : 宝性良成、中坊武文、村松順、佐藤麻里子/美術助手:乙竹恭慶/照明助手 : 平良昌才、里舘統康、田部誠、植田力哉/照明応援:町田修一、関根賢一/録音助手 : 岩倉雅之、阿部茂/小道具助手 : 河原正高、浅井智子、小林加世子/小道具応援:平野祥子/ 組付大道具 : 佐藤庸/ヘアーメイク助手 : 高橋美帆/衣装助手 : 大原里子/編集助手 : 根田祐子/ マット画 : 木村俊幸/合成 : 灰原光晴/編集応援:今関あきよし/制作主任 : 嘉藤博/制作進行 : 若山直樹/進行助手 : 本間英治/仕上助手 : 千田輝子/制作デスク : 前田麻子
CAST 阿部定=黒木瞳、岡田征=椎名桔平、滝口=嶋田久作、立花左之助=ベンガル、新吉=石橋蓮司、阿部いと=赤座美代子、菊本よし=根岸季衣、とき=入江若葉、斎藤敏彦=池内万作、金ちゃん=田口トモロヲ、立腐屋=奥村公延、斎藤家女中=追森玲子、宮崎家女中=柴山智加。都楼の女中=小川麻衣子、尾久の旅館の女中=正力愛子、電気を消す女中=松野朋子、若い板前=李錦浩、巡査 : 大久保了・南柱根、品川の旅館の女中=伊藤歩、少女時代の定=長木結、モガ=明日香七穂、号外を配る男=栩野市知、煙草屋老人=坪浩、太鼓持ち=真田健一郎、ドーナッ屋=大前均、モボ=山田志賀治・斎藤太一郎、転ぶ女中=辻葉子、悪ガキたち=古川弘樹・草野孝介・角田保亨・豊田淳・佐藤吉太、芸者=長岡サクヨ、共産主義青年=寿末智徳、特高警察=神谷秀澄、喜久本の女中=坂田周子・木村友美・大沢ゆかり・青山香里・丸田恵美・永山登志江・続木博子・斎藤由香子、カフェーの女給=伊藤美穂、モガたち=川内多恵・ダンスシアターASUKAのみなさん、モボたち=和田慎太郎・吉沢敬・小平隆行・村川康敏・吉山等・友田丈士郎、人力車夫=加藤英幸・佐藤エイジ、傘をさす老婆=日野悦子、少女=野沢久子、大工=石松代伍・石倉民雄・小松仙・小島裕、農婦=持田尚美、子供=阿部泰成、軍人たち=山田康博・猪野芳孝・設楽通孝・岩﨑広通・戸矢大輔・須永正夫・高田靖也・神田幸宏・飯田啓貴・木村潤・阿部・柴田勢・木村聡・川崎英幸・鈴木峰雄・横井まさと・OB’sクラブのみなさん、女衒=まさき博人、売られる少女=林茉里奈・今井沙那恵、町娘=細井明奈、喜久本の板前=璃隆治・弦間勇人、看護婦=杉山佳穂・塚越由美、廷丁=幸野賀一、傍聴人=佐藤公彦・川崎史郎、巫女=岩瀬昭子、刑事たち=橘健治・原雅一・田中紀一郎、映画館受付=狗飼綾子、映画館前の人々=戸川慶亮・真家仁・古賀久美子・八木純子・新居朋子・穂積美幸・鈴木佐和・太田恵子・山崎結布、一輪車の男=坂上興介、特高警察森田守恒、巡査=多田明弘・前田和征・河田哲広、男の子=多根直槻、女の子=石井静、丁稚=斎藤亮太、電報配達人=加藤明広、女将=横村直子・加藤恵子、番頭=村上広見、馬に蹴られた少女=石井咲、少女の父=宮沢正、少女の母=岡本真佐美、やじ馬=綿貫康・道路広行・今井清也、aiカンパニー、トライアルプロダクション、劇団 民話芸術座、定の応援団(友情出演) : 左時枝、山本未来、宝生舞、石橋けい、小林かおり、藤谷美紀、若い刑事=天宮良、年配の刑事= 渡辺哲、若い兵士=林泰文、職人風の男=河原さふ、ふり返る青年将校竹内力、老女=東恵美子、宮崎利三郎=坂上二郎、予審判事=井川比佐志、阿部卓造=三木のり平、裁判官=小林桂樹、喜久本竜蔵=片岡鶴太郎/語り:石上三登志/主題歌 「定のサバダバダ」作詞 : 大林宣彦、作曲:堀内孝雄、唄:マキ凛子/挿入歌「縁かいな」「猫じや猫じゃ」「カチューシャの唄」作詞:島村抱月・ 相馬御風、作曲 : 中山晋平/都々逸「さんさ時雨」/協力 : 中原中也記念館、竹久夢二美術館/ 中原中也の断章「山羊の歌」より/音楽製作協力:アップフロントエージェンシーグループ/撮影協力 : 栃木市、栃木観光協会、栃木県立栃木高等学校、栃木市岡田記念館・翁島、栃木市壬子倶楽部、プロダクション・ホープ・スターズ株式会社、松本市日本司法博物館、日本料理 青柿、鎌倉シネマワールド/企画協力:ghion/協力:CUC/フィルム :報映産業、日本コダック/装飾 小道具 : たぬき工房/衣裳 :東宝コスチューム/ 技髪:山田かつら/照明機材・車輌 :日本照明/ 特殊機材 :グリフィス/撮影機材 : 光映新社/編集室:PSCエディティングルーム/現像所 : IMAGICA/録音所 : AVACO クリエイティブスタジオ/スタジオ : 日活撮影所/監督 : 大林宣彦

大林宣彦、全自作を語る』より

予告編

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兼撮影台本/編集/

第48回ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞

映画
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