作品 海外特派員 ある映像作家の場合|京都国際映画祭2020 海外特派員 ある映像作家の場合 作品解説 大林宣彦30歳頃の作品。 北欧から来日した青年デザイナーの視点で、彼が日本で出逢った「大林宣彦という映画作家とその仲間たち」について語られるセミドキュメンタリー作品。 作品からは「自分たちが時代を作... 2020.10.16 作品自主映画
作品 ÉMOTION 伝説の午後=いつか見たドラキュラ|京都国際映画祭2020 ÉMOTION 伝説の午後=いつか見たドラキュラ 作品解説 1960年代、大林がテレビコマーシャルを演出するその傍ら1年をかけて作り上げた、16㎜フィルムによる自主映画。 全編にわたり大林が敬愛する西部劇や吸血鬼映画へのオマージュが散りばめ... 2020.10.15 作品自主映画
自主映画 オレレ・オララ オレレ・オララ (1971年/16mm/20分) 篠山紀信が写真集「オレレ・オララ」制作時に撮影したリオのカーニバルの写真を大林が16ミリムービーカメラで再撮して映画化した作品 1971.01.01 自主映画
自主映画 てのひらの中で乾杯/キリンビールのできるまで てのひらの中で乾杯/キリンビールのできるまで (1969年/16mm/25分) キリンビールのPR用に製作されたミュージカル仕立ての短編映画 1969.01.01 自主映画
自主映画 CONFESSION=遥かなるあこがれギロチン恋の旅 CONFESSION=遥かなるあこがれギロチン恋の旅 (1968年/16mm/70分) 回顧展用のもの、個人映画製作に区切りをつける作品 1968.01.01 自主映画
映画 EMOTION=伝説の午後・いつか見たドラキュラ EMOTION=伝説の午後・いつか見たドラキュラ (1966年/16mm/38分)(1967年3月8日公開) スタッフも出演者も多く、映像テクニックも駆使した、本格的な映画 1966.01.01 映画自主映画
自主映画 Complexe=微熱の玻璃あるいは悲しい饒舌ワルツに乗って葬列の散歩道 Complexe=微熱の玻璃あるいは悲しい饒舌ワルツに乗って葬列の散歩道 (1964年/16mm/14分) 映画への夢と憧れを描いた切ない作品 1964.01.01 自主映画
自主映画 絵の中の少女 絵の中の少女 (1958年/8mm/30分) 過ぎた時間は戻らない、後悔をテーマにした文学的な作品(現・恭子夫人も出演) 【出演】 中島忠彦(私) 羽入恭子(少女) 大林宣彦(志田一馬) 林昭興(私の友人たち) 中里英夫、石崎仁一、桜林宏、... 1958.01.01 自主映画
自主映画 青春・雲 青春・雲 (1957年/8mm/30分) 福永武彦などの叙情詩をイメージして映像化した作品 【出演】 有若達郎 立川多美子 大林明彦 【スタッフ】 原作:福永武彦「鐡橋にて」 企画:大林宣彦、有若達郎 制作・脚本・撮影・編集:大林宣彦 録音... 1957.01.01 自主映画