■『理由 THE MOVIE』 2004年4月29日放映/35ミリ/160分/WOWOW 提供:WOWOW、PSC Film Makers 製作 : 金子康雄(WOWOW)、大林恭子(PSC)/プロデューナー:戸田幸会 (WOWOW)、大林恭子 (PSC)、山崎輝道 (PSC) /企画協力 河野治彦(大沢オフィス)、大塚晴一(大沢オフィス)/原作:宮部みゆき (朝日文庫、新潮文庫)/脚本:大林宣彦、石森史郎/音楽:山下康介、學草太郎(オフィストゥーワン)/音楽プロデューサー : 加藤明代(オフィストゥーワン)/ラインプロデューサー : 大林恭子 (PSC) /撮影 : 加藤雄大/照明 : 佐野武治/美術:竹内公一/録音 : 井家眞紀夫/衣裳 : 千代田圭介/ヘアー・メイクアップ : 岡野千江子 /装飾 : 河合良昭/小道具 : 小田正志/持道具: 山下千尋/編集 : 大林宣彦、内田純子 (PSCHディティングルーム)/記録:廣瀬順子/VFXスーパーバイザー : 大屋哲男/整音 : 山本逸美 (映広)/効果 : 佐々木英世/ネガ編集 : 幸地甫 之/タイミング : 小椋俊一(イマジカ)/テクニカルアドバイザー : 高野光啓/カラリスト:井関修/オンライン編集 : 増永純一(イマジカ)、戸井田将士/インフェルノエディター : 梶晃生/HDレーザーシネマ : 渥美大輔、鈴木理/スチー ル : 石原宏一/助監督 : 山本伊知郎/制作担当: 若山直樹/VFXディレクター:前田哲夫(マリンポスト)/デジタルエフェクト :前田哲生、諸星勲、舟橋奨、戸井田将士/3DCG :櫻井克彦 /マットペインター : 渡部彩子/コーディネータ ー:道木伸隆/ヴィデオエンジニア : 笠原雄司、高井祐二/モーションコントロール : 市川泰寛/ システムエンジニア:菊池秀穂/メイキングヴィデオ :太田隆文、中野亜紀子、大林千茱萸(PSC) /宣伝 :本田敬、羽根和代、山崎麻弥、山下崇、岩倉達(シナジー)/宣伝協力 : 大原幸蔵、本多淳一、長澤修一(アスミック・エース)、大林千茱萸(PSC) /宣伝デザイン : 大寿美トモエ/WOWOW ドラマW「理由」スタッフ:山本均、青木泰憲、出川朋子、井上衛、松永綾、水上健、君塚章子 (WOWOW) /演出助手 : 水村秀雄、近藤信子、芦澤潤/撮影助手 : 三栗屋博、松官学、鈴木周一郎/美術助手 : 小竹森智子、竹内悦子/美術応援:増本知尋/照明助手 : 佐野誠、田中公臣、渡辺映予、上山小百合、宗賢次郎/照明応援:三上陽平、丸山文雄、河崎康、山崎友久、福武充、西林和彦、筒井和由、宮﨑亮/録音助手:廣川英治、今福武史/整音助手 : 田中俊/オンライン編集助手:高橋大和/装飾助手 : 尾野由佳/ヘアー・メイクアップ助手 : 大川原真弓/ヘ アー・メイクアップ応援 : 染谷誠/衣裳助手 : 中山李香/制作主任 : 小野山哲史/制作進行 : 馬場三輝、辰巳暢一/制作応援 : 金秀紀、横山達也、田辺智広/製作デスク : 前田麻子 (PSC)、永嶋はずき (PSC)、大塚江里子 (PSC)/劇中使用曲 :「お菓子と娘」作詞 : 西条八十、作曲 : 橋本国彦/「マイオールドケンタッキーホー ム」作曲 : フォスター・ステファン・コリンズ/ 「ため息」作曲 : リスト/「さよならも言えなくて」作詞・作曲 : さくまひでき、編曲 : ストロー /参考引用文献:「目で見る荒川区3年のあゆみ」荒川区史資料集1/「荒川のあらまし」/ 「荒川区の市街化の歴史」荒川区ホームページより リライト/劇中写真提供 : 森泉/劇中写真転載許可:「目で見る松江・安来の100年」郷土出版社「目で見る米子・境港の100年」郷土出版社/「写真でつづる市民の暮らし」鳥取市教育福祉振興会/「鳥取の漁港」鳥取県立博物館 制作協力フィルム : 報映産業/撮影機材 : ナック/照明機材 : 三和プロライト/特殊機材 : 宗特機、NK特機/特殊機材 : 月村恒宣 美術 : 東宝映像美術/装飾 : 東宝映像美術/衣裳 : 東宝コスチューム/セットスタジオ : 東宝スタジオ/録音所 : 映広/フィルム編集室 : PSC /現像・ヴィデオ編集室 : イマジカ/VFX制作: マリンポスト/車前 : コンガス/営力 : 日本ビクター、赤岩事務所、アークビデオ、デザインコンビナート、バイトラックス、早稲田大学/音楽製作 : オフィストゥーワン/特別協力 : 朝日文庫、新潮社、ユナイテッド・シネマ/撮影協力: ウェザーニューズ、赤坂うまや、ホワイ、アクセサリー大橋、Mariko Rohga、イトキン、BLACK、LILY、Gao、ミスタータン、Love Marchen、カプコン、荒川区、江東区、潮見老人ホーム、潮見学童クラブ、丸徳興業、長野県上田市、信州上田フィルムコミッション、上田グランドホテル、上田市立第二中学校、上田女子短期大学、信州玉姫殿グループ、大島や医科器械店、上田広域市民事業ネットワーク、フラワーセンターマルズミ、Car Dream、カフェテラス Fu・風、アリガチンドンプロダクション小鶴屋、鳥取県、松江市 出演 : 交番の石川幸司巡査長=村田雄浩、交番の女子中学生・田中章子=中浜奈美子、片倉信子= 寺島咲(新人)、ヴァンダール千住北ニューシティー・管理人 佐野利明=岸部一徳、1225号 室住人 佐藤義男=大和田伸也、管理人佐野の妻・ 佐野なおこ=小林かおり、2024号室住人 葛西美枝子=久本雅美、ラジオのアナウンサー=安田敬一郎、葛西美枝子の夫 葛西一之=大久保運、警察官1=小磯勝弥、警察官2=若林謙、資産家の若い夫=松田洋治、その妻・とし子=宝生舞、佐藤の妻 佐藤秋江=松田美由紀、その娘 佐藤彩美=横山香夢、その息子 佐藤博史=伊阪達也、救急車隊員1=園部貴一、救急車隊員2=佐和タカシ、警察官3=三浦景虎、警察官4=加藤雅、佐藤の秘書=橘ゆかり、荒川北署巡査部長・吉田達夫=河原さぶ、荒川北署巡査長・黒井洋次=葛原光生、はましま学習教室経営者 小糸貫子=赤 座美代子、学習教室生徒1=陳平歩、学習教室生徒2=向井優貴、学習教室生徒3=清水映里、学習教室生徒4=清水映里、学習教室生徒5=松村理子、ラーメン屋の若者=大和田悠太、小学生の小糸孝弘=立原勇武、小糸信治の妻 小糸静子= 風吹ジュン、小糸信治山田辰夫、警視庁捜査一 課警部・田嶋稔=渡辺裕之、片倉ハウス主人 片倉義文=柄本明、義文の妻 片倉幸恵=渡辺えり子、労務者風の男1 = 大前均、義文の長男 片倉 春樹=真鍋卓也、義文の母 片倉たえ子=菅井き ん、パークハイジングマンション事業部・部長 井出康文=長沢純、ウエストタワー理事長=石上三登志、理事=澤井晴夫、理事=高橋恒美、理事=古山桂司、理事=杉田明夫、2026号室の住人 北畠敦子=小林聡美、敦子の姑 北畠智恵子=風見章子、敦子の息子=小阪光、敦子の息子=小阪明、砂川里子と呼ばれた女 秋吉勝子=古手川祐子、砂川トメと呼ばれた老女 三田ハッエ=利根はる恵、砂川信夫=綾田俊樹、八代祐司=加瀬亮、小糸孝弘=厚木拓郎、19階の高校生 小暮美佳 = 久保麻衣子、810号室の中学生 篠田いずみ 多部未華子(新人)、宝井綾子の母 宝井敏子=左時枝、綾子の弟 宝井康隆=細山田隆人、綾子の父 宝井睦夫=ベンガル、宝井綾子、伊藤歩、綾子の息子 宝井祐介=加藤智恵理、綾子の担任 常盤一郎=小形雄二、綾子の祖父 宝井辰雄=立川談志、石田直澄の母 石田キヌ江=南田洋子、捜査官1=久保田哲司、捜査官2=佐倉徹、雀荘「きさらぎ」の店主 木田好子=明日香七穂、雀荘「きさらぎ」の客 – 雀荘千茱萸組 (柳下毅一郎、今津智之、篠原健、木下康志、茂木節美、本田唯一、藤田健次、久保山努、田野慶太、北山正剛、丸島健、梅崎雄三、千茱萸、藤原雅一、國光直人、宮入康弘、大久保正通)、「一起不動産」社長 早川起=石橋蓮司、「あきら玩具」 元店主 Aさん=麿赤兒、Aさんの妻=東郷晴子、占有屋の若い男=柳沢慎吾、占有屋の若い女=島崎和歌子、石田直澄の弁護士=小林稔侍、事務局の女性=高橋かおり、小糸信治の部下1=勝野洋輔、小糸信治の部下2=木村文、小糸信治の部下3=林優樹、小糸信治の部下4=武井丈兒、大手家電メーカー 社長=縄田一男、下町の玩具店店主=濱井利夫、石田直澄の長男 石田直己=宮﨑将、石田直澄の長女 石田由香里=宮﨑あおい、由香里の友人=花澤香菜、「フラワーロード」の店主 有吉房雄= 永六輔、石田直澄=勝野洋、石田直澄の父 石田直隆=片岡鶴太郎、石田直澄の同僚 田上辰男= 並樹史朗、石田直澄の同僚 金井晃良=横山あきお、砂川里子=根岸季衣、「あしべ」の客=山本晋也、「あしべ」の客=池永いづみ、テレヴィ局の女性アナウンサー=荻野奈緒美、「あしベ」の 経営者 伊沢和宣=真田健一郎、伊沢の妻 伊沢総子=入江若葉、総子の息子 砂川毅=小林健、毅の恋人=菊地百合子、特別養護老人ホーム「あけぼの園」職員=嶋田久作、砂川信夫の母 砂川トメ=鈴木幸枝、秋吉勝子の兄 秋吉克之=峰岸徹、克之の妻 秋吉さなえ吉行由実、テレヴィ局の男性アナウンサー=田中大士、有料老人ホーム「あすか園」職員 皆川康子=角替和枝、浜松駅の警察官=岡村洋一、ストリートミュージシャン= ストロー(さくまひでき、笹沢チャーリー昌之、小野滋久)、若者グループ=スパイス(沼田恒守、佐藤哲也、岡田仁、甲斐厚史、小川和伸)、三田ハツエの次女=林優枝、三田ハツエの孫=柴山智加、イーストタワーの住人 B子=裕木奈江、すれ違うおばさん=大山のぶ代、美容院の先生=木野花、美容院の客=田根楽子、出版社の編集長=小林のり一、作家=中江有里、劇団ひまわり、劇団東俳、aiかんぱにー、アクトレインクラブ (2004年1月8日劇場公開/配給 : アスミッ ク・エース)
■「理由が映画になった理由」 2005年 プロデューサー:大林恭子/音楽:山下康介、學 草太郎/ビデオ編集 : 吉岡明広、大和田宏美/ミ キシング・エンジニア : 宇野雅史、境涼子/スペ シャルサンクス :スタッフ・キャストの皆さん、本多敬、加藤明代、戸田幸宏/撮影・編集・構 成 : 太田隆文
■『理由 日テレヴァージョン』 2005年11月8日放送/日本テレビ「ドラマ・ コンプレックス」 出演 : 寺田農、細山田隆人、羽鳥慎一、西尾由佳理(日本テレビアナウンサー)/プロデューサ ー : 前田伸一郎 (日本テレビ)、大林恭子 (PSC)、水上健 (WOWOW)、戸田幸宏 (WOWOW)、佐藤敦 (日本テレビ)/脚本 : 大林宣彦/ 撮影: 志満義之、太田隆文、大林千茱萸/音楽: 山下康介、學草太郎/助監督 : 南柱根/ヘアーメイク :岡野千江子/編集 : 大林宣彦/撮影助手: 西牧敏/編集助手 : 三本木久城、内田純子、郷博、柳田美和/オンライン編集 : 増永純一、宇高大輔、高橋大和/整音 : 山本逸美/制作進行 : 青山和永、永嶋はずき/特別協力:「ズームイン!! SUPER」/技術 :IMAGICA、映広、テイクシ ステムズ、オーエイギャザリング、PSC/衣裳 :東宝コスチューム/美術協力 :日本テレビアート、アスミック・エースエンタテインメント、角川エンタテインメント、朝日新聞社、新潮社/ オープニングタイトル…制作 : TFC 東北新社/ディレクター : 田中秀幸 (フレイムグラフィックス)/CG制作 : EYEdentify、omnibus JAPAN / オープニングテーマ曲 : 布袋寅泰 (東 芝EMI)「フェニックス」/主題歌 : マドンナ (ワーナーミュージック・ジャパン)「コンフェッ ションズ・オン・ア・ダンスフロア」より 「FUTURE LOVERS」/音楽協力 : 日本テレビ音楽/制作:PSC/監督 : 大林宣彦
『大林宣彦、全自作を語る』より
|
コメント
[…] 理由理由 (2004年12月18日公開 アスミック・エース) 兼脚本obayashinobuhiko.l… […]